(表紙に戻ります)
   雑記帖≪更新記録をかねて思いつくままのおしゃべりです
                   2002年1月3日から書いています
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                  2002年1月3日から2月28日まで

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                    2002年7月2日から11月18日まで
                 2002年11月25日から2003年3月31日まで                                       2003年4月2日から6月23日まで
2003年7月8日から10月14日まで
2004年12月31日
ずっと、雑記帖を書いていなかったのですが、年の終りに今年の記録を残しておこうと思いました。
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2004年を振りかえる

1月 NPO法人の準備・大日向先生をお迎えしてのフォーラムの準備
2月 大日向先生をお迎えしてのフォーラム開催
3月 NPO法人の準備大詰め・3月3日正式にNPO法人格取得
4月 NPO法人活動スタート・経理の事で悩み体調崩す
5月 活動順調に滑りだし、理事のみんなに感謝
6月 託児部の研修会や組織がため
7月 役場より、女性の労働力支援事業という委託を受ける
8月 おもちゃふぉーらむの開催・提供会員の意識向上
9月 託児の依頼増え、いろいろな要望があることを知る
10月 アンケート回収におおわらわ
11月 ぽっぽ広場開催・理事の中に体調崩す人続出
12月 アンケート集計スタッフの力に感謝

やはり、NPOの活動が中心となりました。
NPOとなって、辛い事は最初の経理の事だけ。
その後は、理事の人達の能力の高さと、正義感の強さに支えられ
学ばされた1年間でした。すんばらしい人材は、たくさんいるものです。

講演やパネリストなどのお仕事も、今年1年間で30件ほどいただきました。
何よりうれしいのは、私の話なんかで、「私にも出来るかも」と活動をはじめられたり
子育てに前向きになってくださる方がいらっしゃる事ですね。
【うかがった地方】
厚真・共和・苫小牧・伊達・札幌・千歳・枝幸・早来・浦幌・ニセコ・美幌・
美瑛・檜山・黒松内・旭川・追分・久保内・剣淵・登別
武蔵女子短期大学・北星学園大学

知らないうちに、いろいろな公職も経験させてもらいました。
特に今年は、次世代育成支援行動計画の部会長になったり
行政評価委員で積極的に発言させていただいたり
白老町の教育委員をおひきうけしたりなど、はっきり言って
分不相応な年となりました。
ただ、それぞれの役目の中で、たくさん伝えたい事もあり
来年は、前向きな提言を出来る自分になりたいと
干からびてしわしわになりながらも、思うのでした。

このHPを見てくださり、書きこんでくださった方から
勇気や癒しをいただいた事も、忘れられません。
1年間ありがとうございました。
来年も、人間のあったかさを感じる1年となりますよう
健康で過ごしましょう。
2004年1月23日(金)
お待たせしました!!
お助けネットのパンフレットが出来あがりました。
ご希望の方には、送らせていただきますので、メールか掲示板で、ご一報下さい。
2004年1月22日(木)
久しぶりに書きます。こんなに更新をしないしょうもないHPを開いてくださって、本当にありがとうございます。
今日は、2003年の11月7日以降のことを思いだしながら書いていこうと思います。えらく長くなると思われます。(この雑記帖を活動記録にして、老後に読み返そうかな・・・と思っているもので)

11月7日は、室蘭市の家庭教育セミナ−で話をさせていただきました。この日は最高にうれしいことがありました。それは、20年ほども前に担任した子どもが(当時小学1,2年生)、3人駆けつけてくれたことです。講演後、我が家に3人で遊びに来てくれました。大きく成長した彼らが眩しくもあり、面影が残っていてなつかしくもあり・・・。「先生、あんまりかわらないよー。昔からおもしろかったよー。」と言ってくれたのが、嬉しかったです。

11月14日は、岩見沢市にお邪魔しました。空知管内の民生委員・児童委員の方の研修会でした。みなさん熱心に聞いてくださいました。空知管内は、地域福祉計画(これも次世代育成支援計画と同じように来年度策定されると思います)を住民参加で熱心に取り組まれている地域が多いようでした。くわしく知りたいものです。

11月15日は、苫小牧市で開催された男女共同参画推進胆振地域フォーラムに参加しました。一応、トークトークタイムの進行役を仰せつかっていたのですが、ただの参加者のような私でした。基調講演及びトークトークは、「〇歳からのジェンダー教育」に取り組まれている山梨県立女子短期大学の池田政子先生でした。寸劇の開設を交えながら、会場の人ともコミュニケーションを充分に取られていて、先生のお人柄が心地よかったです。ジェンダーフリーということばが、物議をかもし出しているようですが、池田先生のお話はすっとはいってきましたね。

11月18日は、東京で、「ブックスタート全国大会」がありました。11月3日の雑記帖でも書いたのですが、分科会A「地域の連携による子育て」のコーディネーターの武田信子先生 (武蔵大学 助教授)、パネリストの 小館順二さん(千葉県柏市立図書館 司書) と中島興世さん(北海道地域づくりアドバイザー)の話をまじかで聞けてすごい勉強になりました。武田先生は、その場の会場の雰囲気をしっかりつかみ、うわべではない心に届く言葉を発する方でした。なのに情緒的ではなく、整然として相手を納得させるような。すごい人が、いろいろなところにいるものです。泊まったホテルで、鳥取県の市民の方や行政の方とたくさんお話し、おおいに刺激になりました。

11月29日は、苫小牧市で開かれた「日胆地区里親研修会」で話をさせていただきました。里親会会長さんの挨拶が胸に響きました。究極の子育て支援だと思いました。

12月5日は、浦河町地域子育て支援センターの子育て講座におじゃましました。ラブラブパパを一緒に作成したフタマタ君と一緒に、若いご両親を前に話をさせてもらいました。参加されたお父さんから、子どもの発達を大事にされていることが伝わるような感想や質問をいただいて、嬉しくなってしまいました。

12月6日は沼田町のPTA連合会研究大会によんでいただきました。沼田町では、幼児期から高校生までの一貫教育の推進に取り組まれているのですが、子どもの発達段階の話をとても熱心に聞いてくださいました。
沼田町から旭川の駅に行って、駅のファーストフード店で、旭川の近隣市町村で子育てサークルをしている若ママの相談にのりました。自分のことだけではなく地域の子育て世代を思いやっている様子に胸が熱くなり、少しでも行政の方々が前向きに子育て支援に取り組んで欲しいと思いました。こういう生の声を聞くと、「なんで、計画づくりにたくさんのお金をかけて、実際の事業にはお金を使えないのだ!!」と怒りが沸いてくるわけです。
旭川から札幌に行き、自治体学会の運営委員会にちょこっと顔を出してから、帯広に向かいました。

12月7日は、士幌町の女性祭りで、子育て支援についてはなしをしました。どこまで伝えられたかな・・・・・。

12月8日は、北星学園大学で福祉臨床実習Tで、1年生の学生さんに子育て支援についてはなしました。これは、4年ほど前から毎年よんでいただいています。講義の後に、ラブラブパパをたくさんの方が購入してくれたり、後日、学生さんの感想も届いたらいろいろな角度から聞いてくれたようで、よかったです。

掲示板にも書いたように、12月4日にNPO法人の申請書類がやっと受理されたのですが、その前の2週間、死にそうにつらかった「今年度は無理かも・・・・・みんなにどう説明しよう・・・・・」と苦しんでいたのでした。
こうやって書いてみると、11月と12月は、ものすごいハードスケジュールだったんですね。
そうか、そうか、こんな自分の能力以上の事をしていたので、12月中旬からの1か月間、休みたくなったのでしょうね。
休んでいる時に考えたこと。私は人前で話をさせてもらうだけの実践をしているだろうか。ここ何年もなにも実のあることはしていない、ただ、「子育て支援がなぜ必要か」「どんな支援が必要か」をその前の10年間で学んできたことを訴えてきただけ・・・・。
2004年は、実のあることをしたい。つまり、たった1人にで良いから、「助かりました」と言ってもらえるような自分になりたい。それが、託児の仕事なのか、相談や学習アドバイスなのか、それとも他の地域の人の相談にのることなのかわからない、でも、とにかく口先だけの自分ばかりやってると、自分が自分で嫌いになっちゃいそう・・・・・、よーし、今年は地に足がついたことをしよ−!と。

1月にはいって。
1月15日は、東胆振と日高の広域行政担当者の方の研修会で、「子育て支援でまちづくり〜協働と連携の実践から〜」というテーマで話しました。なんだか、場違いだったような感じでしたね。この責任者の方が、小・中・高と一緒だった苫小牧市役所の方で、中学時代のいろいろな人の消息を聞くことが出来て、とても楽しかったです。
その後、16日は、札幌で自治体学会の運営委員会、19日には、お助けネットの事務局会議、21日は、理事会・・・・と続き、毎日書類づくりやら連絡におわれています。
でもつくづく思いますよ、こんな活動に時間がとれる今が幸せなのだろうなあと。

こんなにあわただしくても、我子の生活時間や勉強について、口うるさく言ってしまう過干渉な私なのです。暇だったら、どんなに恐ろしいことになっているだろうか。くわばらくわばら・・・・・
12月12日(金)すみません、掲示板に書きこんだのですが
量が多すぎてはりつかなかったので、雑記帖につけました。

すみません、ご無沙汰しています。
先週の金・土・日・月と、出歩いて、どうにか乗りきれたと思ったら
火・水とダウンしてしまいました。2日間で、昼寝もいれて30時間くらい寝てしまいました。
おまけに、食欲がものすごくて、2日で10食は食べたでしょうか。
私の場合、根っから健康なんですね。寝て食べれば、元気になります。
木曜日には、溜まりに溜まっていた家のことを片付けたり、ちょこっと会議に行ったり
していたら、うっそー、もう1週間経っていました。
書きこみも出来ずすみません。

Noriぱぱさん、
そうでしたか、先日11月中旬にお会いして以降のことだったのかしら・・・
どんなにか、ご心痛のことでしょうね。
私も、40を過ぎてから、「老い・死」というものを自分の事として
考えることが、ほんの少しですがあります。
その時は、今生きていて、好きなことを出きる自分を
ありがたいなあと思うのですが・・・・・すぐに忘れてしまいます。
Noriぱぱさん、お体に気をつけてくださいね。

老眼女さん、書きこみありがとうございます。
日曜日に士別町にお邪魔したのですが、その時に聞いてくださったのですね。
関心を持ってくださって、ありがとうございます。

>どうしたら1人の市民の声が生かされるんだろうか?
●行政に住民の声を届けるには、様々な方法があると思います。
私の場合を振りかえってみますと・・・・・。
個人で直接行政の担当者さんに、物申したことは無いように記憶しています。
疑問を投げかけたり、質問したりしたことはあったと思いますが。その時も、
「この人は信頼できる」と思える担当者さんに対してだけです。

私が今までしてきたことは、
@自分で疑問に思う→新聞や本・講演などで情報収集→自分の考えがある程度
客観的なことを確認→周りの人に話してみる(個人に直接・ミニコミ誌を通じて・
所属しているグループの仲間)→共感を得られたり、その人達から
さらにいろいろな情報を得る→どうしても行政でも取り上げて欲しい時は
どの窓口(担当者)にもっていったら良いか、みんなで考える→それが決まったら
アンケートをとったり、グループで学んだことを文書にする→担当者さんや
それに関係すると思われる人にその文書を配布する(団体名で)・・・・・・・・

というようなことをしてきました。
むしろ、行政に対してではなく、講演会や学習会を通してや、新聞に投稿したりとか
その問題に対する様々な人々の認識を高めてもらうことに力を入れてきたように
思います。つまり、まわりのムードを高めるというか・・・・・・・・・・
「子育て支援って、なんだか大事なことらしいぞ」とか、そういう意識を
多くの人に持ってもらい、まわりまわって、行政の人もその分野について
力を入れてもらう・・・・・という感じかな。
で、白老町の場合は、特に協働のまちづくり・住民参加を積極的にとりいれてますから
懇話会や委員会に委員として呼ばれたりするので、そこで、できるだけ
建設的な意見を言えるようにします。
呼ばれたりしなくても(笑)
公募の枠に自分で応募して入った委員会もいくつかありますよ。
特に、北海道の委員などは。そういうところに出ると、いろいろな立場の人の
考えが分かるので、じっくり聞いて学習します。
そうすると、次の機会にどのように説明したらわかってもらえるのかなど
作戦(?)がたてやすくなります。

>人脈が以前からあったのですか?
●人脈は、全くありませんでした。それがかえって良かったと思っています。
なぜなら、人脈が無いから一般の人が何かを行政に伝えることの難しさも知り
また、誰でもが意見を吸い上げてもらえるようなしくみが絶対必要なんだと
心底思えたから・・・。だからこそ、徹底的な情報公開や気軽に言える・聞ける
仕組みをつくることにも関心を持ち、勉強もしました。
町会議員さんなどに個人やグループの意見を持っていって、議会での
質問などに生かしてもらう・・・ということも、まったく正当な方法なのだろうけれど
私は自分にはぴったりしませんでした。なぜかというと、その世界の人を知らないから
信頼できると思える人がいなかったこともあるし、自分達の思いがそっくりそのまま
伝わることは無いからです。だから、私は自分のことを究極の自己中だと思っています。
たとえ、影響力はほとんど無くても、自分達の学んだこと伝えたいことを
直接自分達で発信しないと気がすまない・・・・・というのですからね。

>どのような人に働きかけるといいのでしょうか?こつって何ですか?
●聞く耳を持っている人、住民の声を仕事に生かしたいと本気で思っている部分の
ある人。
ただし、こちらも、少しずつ行政の仕事の特徴や様式(公平性や継続性などが
求められている)ことを理解し、一方的な物言いにならないようにすることが
必要になります。そのためにも、自分達はなぜそう思うのかをしっかり学習して
おくことが必要になると思います。

>NPO認定おめでとうございます。どうしたらなれるんでか?
●ありがとうございます。認定は、まだなんです・・・
書類が受理されたという段階です。
申請→受理→認証→登記 という順番になっています。
ただ、受理されると、だいたいいつ頃くらいには、認証されるかという
予測が出来ます。

そうですねえ、NPO法人になることのメリットはそう多くはありません。
地域や行政から信頼を得られる(活動が伴ってのこと)ことくらいです。
NPO法人になったからといってそれだけで、助成金がおりたり、委託されたり
ということはありません。ただ、法人になることで、委託の対象としてみてもらえる
可能性が出てきたという所でしょうか。助成金については、今まで通り
自分達で書類を作って、助成金に応募したりする必要があります。
(書類づくりは、回数をこなせば、なんぼか慣れます。)
NPO法人の申請書類の作り方については、それ専門の本やHPをみられた方が良いでしょう。
私も、苦労話など、そのうちまとめたいと思ってはいるのですが・・・・
たぶん無理?

2003年11月6日(木)
今日は、私の誕生日でした。(43回目)
夫は会議だし、娘は部活で遅いし、「きっと、なんにもないかなあ・・・」とちょっとさみしく思っていたら、プレゼントとケーキを準備していてくれたのですよ。うれしー!
娘の手紙は、涙で曇ってしまいました。恥ずかしいので、ひみつです。
息子のは楽しいので、紹介しちゃいます。
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   43歳の母へ
   43歳おめでとう!
   しわも1本、しらがも1本ふえて
   としも1歳ふえたけど、
   お助けネットを作るのを
   がんばってください。
          
    将来巨人のマスコットの中に入っている人より
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そうかい、そうかい、お助けネットのことを心配してくれていたんだね。

そのお助けネットですが、10月7日の設立総会の後、胆振支庁に、主な書類を送ってみてもらって、その後道庁の方に見てもらっていたようです。昨日、書類が戻ってきて、「定款や趣意書、事業計画などについて、文言や表現方法を見直す必要がある」との指導をいただきました。「なるほど、そうか」と、その説明に納得したのですが、自分の文章力のなさ、語彙の貧弱さに「まいったなあ」というのが正直な気持ちです・・・。が、なんとか作っていかなければなりません。がんばりましょう。

息子よ、母さん、お助けネットの書類づくり、がんばるよ。でも、力不足でえらい大変なんだよ。
今、つくづく思うよ、小中学校の勉強は大事だなって。本をたくさん読んで、文章を書くことをしておけば良かったなあって。
2003年11月3日(月)
半月ぶりです。この間、HPを開いてくださった方、ありがとうございました。見てくださる方の数が増えたようで嬉しいと思いながら、なかなか更新できず、申し訳ありません。この半月は、たくさんの人に出会い、大変勉強になりました。また、白老町では、町長・町議選を控えての様々な取り組みがあり、いろいろ考えさせられました。振りかえりながら、書いてみたいと思います。(すごく長くなりそう・・・)

15日は、カナダの子育てに学ぶ会の代表をしてくれているMさんと、来春発行予定のハンドブック作成についての打ち合わせ。Mさんのひたむきな取り組み方には頭が下がりますね。彼女は、4人の子育て中で、下はまだ1歳。子育て真っ最中の方の目の付け所は、すごいなあと思います。シングルで子育てに奮闘している親御さんや、祖父母が主に養育している方などが、気軽に読んでくれるようなものを目指そう!と決めました。来春をお楽しみに!

16日は、息子の小学校の学習発表会の児童公開日。本番の日に観に行けないので、朝からじっくりみせてもらいました。親ばか丸出しですが、自分達の出し物を成功させようと真剣に取り組んでいる姿に感激でした。「練習が楽しいから絶対に学校休みたくない!」と、連休を残念がるほどでした。そのような雰囲気で指導してくださる先生に感謝感謝ですね。

17日は、後志管内生涯学習推進研修会で、ニセコ町におじゃましました。一人で運転して、白老から大滝までの四季彩街道を通りました。息を呑むようなすばらしい紅葉・・・でも、こわかったー。研修会では、「現在の子育てをめぐる状況と家庭・学校・地域社会の役割」というテーマで話しました。ある町の教育長さんが、「支援をしすぎることで、その人の親としての能力を引き出せなくなることもあるのではないか」との問いに、きちんと答えられなかったようで、悔やまれます。社会教育委員の方が、午後のグループワークの時に、自分の思春期のお孫さんの事を事例(悩み)として出され、その方へは、なんぼか参考になるお話が出来たかな・・・・と思えました。

19日は、網走管内佐呂間町で、網走管内保育士会の研修会に呼んでいただきました。さすが保育士さん、子どもの発達段階に応じた大人のかかわり方について、多くの人に伝えていく必要性を共感し合えました。「ラブラブパパ」への反響も大きく、保育士さんの専門性をあらためて教えていただきました。

23日は、11月18日のブックスタート全国大会の分科会の打ち合わせ。打ち合わせに、なんと東京までいったのですよ。羽田からモノレールで浜松町まで行きそこの駅直結のビルで2時間半会議をし、またモノレールに乗り千歳へ。なんとももったいないのですが、すごい偶然が重なりました。なんと、うちのダンナが、今年道外研修にあたって、東京に行くことになっていたのですが、全くもって偶然に出発日が同じ日になったのです。で、飛行機の時間を同じにして、自宅から浜松町までの短い行程でしたが、二人での旅行気分を味わいました。で、夫は、3泊4日。26日の帰りのJR(私は、旭川から)が、なんとこれまた偶然に一致。おもしろかったですね。(なんとが多い!)

さて、分科会の打ち合わせですが、分科会A「地域の連携による子育て」のコーディネーターの武田信子先生 (武蔵大学 助教授)、パネリストの 小館順二さん(千葉県柏市立図書館 司書) と中島興世さん(北海道地域づくりアドバイザー)のお話が、事前に聞けたんですよ。武田先生は、カナダの子育て支援の研究者で、トロントで子育てされたこともある先生。お話全てが興味しんしんでした。小舘さんは、高い志と熱い情熱を秘めた図書館司書さんで、ブックスタートをはじめるにあたり、ボランティアさんを集めた所、100人ほども集まり、その方達と一緒に次々と活動を広げたらっしゃる方でした。中島さんは、このHPでも何度か紹介したことのある恵庭市の元図書館館長さんです。何度聞いても中島さんのお話はジーンときますね。自治体の職員さんに聞いて欲しいな。 

25日は、登別市で行われた「みんなで子育て研修会」におじゃましました。私は事例発表で20分くらいでしたが、基調講演の(財)児童健全育成推進財団の事務局長の鈴木一光先生のお話、ためになりました。子どもの発達段階にあった大人のかかわりの大切さを説得力のある魅力的なお話で展開してくださいました。11月9日と16日の朝6時半からのテレビ寺子屋に出演されるそうです。
また、先日の掲示板に書きこんでくださった、コーディネーターをつとめられた岩手県立大学社会福祉学部講師の山本克彦先生。(山本先生のHPhttp://www.anna.iwate-pu.ac.jp/~y-katsu/ )先生のワークショップの進め方のすばらしさ・・・・・まさに参加者の1人1人の力を引き出すような・・・・にワクワクしました。先生のHPも見ごたえがありますよ。理論と実践が結びついていらっしゃる山本先生のような方が、地域の有識者としてこれから宝物になっていかれると思いました。

26日は、士別市で開かれた「上川管内読書推進フォーラム」で、「子育てママが地域を作る〜連携と協働の実践から〜」のテーマで話をさせていただきました。こちらは、力不足だったように感じました。申し訳ありませんでした。参加者が学校の先生が多かったようでしたのに、読み聞かせや子育て支援の担い手のかたむけの話だったので、ピントがずれていたようです。後半のパネルデスカッションのコーディネーターの内田先生(旭川教育大学)が、私の話と結び付けてくださって、ありがたかったです。

27日は、札幌での「全道地域福祉推進セミナー」で、「計画策定の実際とこれからの福祉のまちづくり」というシンポジュウムのパネラーでした。シンポジウムの前に、基調講演として、松本大学助教授の白戸洋先生の講演があったのですが、これが大変に勉強になりました。リアリティーのある地域福祉論、実際にご自身も実践されているからわかるコミュニティづくりやネットワークづくりの難しさや醍醐味・・・先生の人情味あふれるお人柄と、理論的な話の展開に、興奮して(?)しまいました。絶対に白老町にも呼びたーい!

30日は、早来町で、「新米パパママ講座」。人数は少なかったのですが、生後4ヶ月の赤ちゃんの子育て注の方が、「何でも知りたい・・・」と熱心に聞いてくださるので、うれしくて、会話をしながら、のりのりで話してしまいました。読み聞かせを2ヶ月から楽しんでいて、「ぐずった時に助かります」とはなされるお母さんがいたり、「パパがすっごく子どもといるのを楽しんでくれて、夜中気がつくと、ミルクをあげてくれていたりするんですよ」と笑顔で話されるお母さん。私の方が、「すごいなあ・・・」と勉強になりますね。

31日は、白老町行政評価外部評価委員会。この半月、町外の様々な子育て支援関係者の方から刺激を受けていたので、白老町の中での、社会教育や福祉の分野、子育て支援関係の行政のしくみに対して、様々な思いがあり、いろいろ意見を述べました。これから、お助けネットとして、具体的な提言活動を行ったり、信頼を得て協働の声がかかるような力をつけていきたいものだ・・・と思いますね。

28日、31日は、「白老の町政を思う会」主催の町長候補者の政策を聞く会の受け付けなどを手伝い、候補の公約などを自分なりに受けとめました。関係者のみなさま、ご苦労様でした。

てなわけで、ゲボっとなるほど、出歩いていた半月でした。少しゲソッとなったのですが、この3日間ゆっくりして食べまくっていたら、すっかり回復しました。
家族のみなさん、「今年はそんなに出歩かないと思うよー」と夏頃言っていたのに、うそついてごめんなさい。でも、「子育て支援」が注目されている今だけだと思うんだよね・・・・・・・・・・