有意義な次世代育成支援計画を
つくりたいな

次世代育成支援対策推進法(平成15年)に基づき、市町村及び都道府県行動計画が、平成15年度・16年度に策定されることになっています。このHPでは、子育て支援に当事者の声を反映させることや、子どもの成長に欠かせない施策とはなんなのかなどについて、考えてきました。まさに、これから策定される行動計画に関連のあることです。そこで、掲示板で交換された意見をここで紹介し、皆さんの地域で、有意義な行動計画が策定されるための参考にしていただけたらと思います。

以下は、掲示板・メールからの抜粋なので、日時の早い順から書き込まれています。読みづらくてすみません。
シンデレラ・ラッコさんへ(中谷)
シンデレラッコさんwrote:(11月4日)
>札幌市では、
>学校適正配置検討懇談会なるものがようやくできたらしく、
>市民委員を募集しているのですが、
>『次世代育成・・・』に関連する動きなのでしょうか?

●私(中谷)なりの考えを書いてみますね。
「学校適正配置検討懇談会」は、教育委員会が主管していると思われます。
『次世代育成・・・』は、厚生労働省が策定を義務付けたものなので
札幌市の機構の中の(名称はわからないのですが、子ども課とか
児童課とか・・・)厚生労働省系の仕事をされている課が主管していると思います。
つまり、簡単に言うと、全く別の取り組みです。

●行政のつくる計画などは、その自治体が自分たちで
自主的につくるものもあれば、国から義務を課せられてつくるものもあります。
「学校適正配置検討懇談会」は、住民の意見を聞かないと
進んでいかないので、市独自で設置したものですね。
ただ、現実は、シンデレラッコさん、ご指摘の通り
>教育委員会の聞きたいことしか聞かないとか、
>提言内容をまとめても具体策につながらないとか、
>予算などの関連で、行政サイドで案がすでにあるなど、
>一応、市民の声を聞いてますよう的役割の仕事なのでしょうか?
・・・・・・・このような実態であるところが多いです。

●では、そうではなくて、住民が学びながら
地域の教育環境を創っていくには、誰が何をしなければならないか・・・・
これも、シンデレラッコさん、ご指摘の通り
>楽しく子育てしようよ、行動に出ようという、変えようよ
>こんな現実に、声を揚げられるチャンスなのかもと、思案中です。
・・・・・・・・・・・住民自身が行動することが不可欠でしょう。
シンデレラッコさんのような人がね。

で、まずは、「学校適正配置検討懇談会」の公募委員に
応募してみるとか、ご自身の関心のあるところに、
刺さっていってみることをお勧めします。
こちらも知らないと、何をどう伝えていったら良いか
わかりませんものね。
他には、「さっぽろ子育てネットワーク」や「北海道子育て支援
ワーカーズ」さんのHPの掲示板などに、参加してみると良いと思います。
札幌市の子育て・教育について、くわしいですし、
「一緒に学びましょう」という会なので・・・。



シンデレラ・ラッコさんより(2004年11月)

ところで、HPの『次世代育成支援計画』の件で
教えていただきたくメールいたしました。

札幌市では、
学校適正配置検討懇談会なるものがようやくできたらしく、
市民委員を募集しているのですが、
『次世代育成・・・』に関連する動きなのでしょうか?

教育委員会の聞きたいことしか聞かないとか、
提言内容をまとめても具体策につながらないとか、
予算などの関連で、行政サイドで案がすでにあるなど、
一応、市民の声を聞いてますよう的役割の仕事なのでしょうか?

小学校や中学校の学校区の見直し希望や、
学校の施設設備そのものの改善を求めても、
具体的な父母の意見をまとめる場や、
そのための学習の機会が無く、
PTAは単なるバザーの企画懇親会のような状況で、
町内会には、子ども会もなく、
民生委員会は、例の定時制高校に対する偏見をまとめたような
そんな地域なんです!!

小学校のPTA活動に加わっていても、児童会館がらみの地域活動や
また、食に関するサークル活動も、
なんだか、本気で取り組めずいるのが本音です。

楽しく子育てしようよ、行動に出ようという、変えようよという、
B5のココキチ時代のを読むと、懐かしく、
夢見る気持ちや勇気をとリ戻せますね。

忙しい、係わりたくない・・・いろんな父兄がいたり、
言葉だけ、ポーズだけの学校・行政。
こんな現実に、声を揚げられるチャンスなのかもと、思案中です。

2004年4月29日と30日に、以下のようなメールが届きました。
このA町に限らず、どこの町でも同じような事があると思い、ここに掲載させていただきました。
次世代育成支援計画の策定に関しては、現役の子育て中の親の意見を丁寧に聞き取りながら
その人達を委員会が終ったあとも、ネットワークの要として育てていくような働きかけが
大切だと考えます。そのためには、公募などで入って来てくれた彼女たちが、「私たちの意見を聞いてくれるのだ」
「チョット堅苦しい雰囲気だけれど、意見を言って良いのだ」と思えるような言葉かけや、会議のもっていき方が
不可欠だと思います。行政の職員さんや、委員になれてしまった人達にしては、当たり前のあの会議の雰囲気が、
一般の人には違和感があることを今一度思い出し、「初めての人でも、どんどん意見を言って欲しい」と
かかわっている人みんなで、伝えていきたいですね。


次世代育成支援計画の委員になった若ママからのメールA


2004年4月30日  中谷様
お返事をありがとうございました。
いただいたメールを読んで、
「そうか!!」
と、元気が出てきました。

中谷wrote:
>公募のそれも子育て中の親が
>「場違いな所に来てしまった」と恐縮してしまうような
>雰囲気をかもし出してしまう事に、工夫の無さ、もったいなさを感じます。

この点について言うなら、委員名簿に他の皆さんは肩書き付きで載っていました。
しかし、公募の3人に関しては「公募」とだけしか載っていませんでした。書類を出す時に、
今までの活動等あれば、書いて出すようになっていましたので、肩書きとまではいかなくても、
それをあわせて書いておいていただけたら、ちょっとは、私も胸を張って座っていれたかもしれません。

過去に、親子で子育てを楽しむサークルを立ち上げて、中心になって活動してきた実績。
(実績とはオーバーかもしれないけど、そういいきれるくらい、内容的には、頑張っていました。)
今3歳6歳の子育て中、現役であること。

これらがあわせて書かれていたなら。。。

中谷wrote:
>ちなみに、私は、初めて行政の委員をしてから10年ほどの間に
>20くらいの委員を経験しちゃいました。
>始めは、聞くのみ、家に帰ってきてから、悶々としていましたが
>少しずつ言えるようになりました。

中谷さんでも、最初はそうだったんですか。。。

中谷wrote:
>もし良かったら、メールでも、電話でも(こっちの方がいいかな?)
>よこしてください。少し、人と話すと自分の考えがまとまって
>人の前でも発表しやすくなりますよ。

ありがとうございます。
とりあえず、自分の子育てや、現在の子育て支援に関して思うこと、まとめて見ます。

頭の中に漠然とあれこれある状態で、
確かに、まとまっていませんし。。。

公募の人が恐縮してしまうような雰囲気は、なくすべきものなら
その点の配慮は、全ぜんなかったです。

が、私は、夫も泊まりで、親戚もないこの町で、
「会議に子供を連れていかねばならない。」
と、出欠のお電話をした時に、
「託児を予定していますので。」
と、言ってくださいました。
で、職員さんが別室で、2人の子供を見ていてくださいました。
このあたりは、ありがたかったです。


次世代育成支援計画の委員になった若ママからのメール@

2004年4月29日  中谷様 

今夕、わが町A町の「次世代育成支援・・・」の第1回の会議があり、参加してきました。
15名の委員さんのうち、3名が公募委員。他の方は、立派な肩書きが書いてありました。

今日は、委託状の交付、委員の紹介、議長選出。
推進協議会設置の趣旨、次世代育成支援対策推進法の概要の説明でした。

で、たくさんの難しい資料をいただいてきました。
行動計画策定指針、関連法令を初めとして、まだまだたくさん。

資料を見て、勉強をしないと何がなんだか??? って感じです。

今回の公募委員募集の時、400字の小論文の提出がありました。
テーマ「次世代を担う子供たちが健やかに生まれ育つ環境と、
子育てと仕事を両立できる雇用環境の整備に関する意見」

もちろん、今までの子育てで思ったことを書きました。
あと、今までにやってきた活動を書く欄があり、
=「子育てをみんなで楽しもう」といった趣旨のグループを立ち上げ、
中心になって活動してきたことを書きました。

転勤が多く、子供が生まれてからA町は5箇所目の土地です。

実家から遠いところばかりで、いつも頼りになったのは自治体でした。
子育て支援では、本当にお世話になりました。
=いろいろな土地で、それを見てきたから、その土地のいいところ、
もっとこうしたらいいのに、というあたりは、まぁまぁ、見えるようになりました。
南国、宮崎県と北国A町、地域性も感じました。  

Npriパパさんが、行動計画の策定委員会のメンバーの選出については、
できる限り子育ての当事者の要望を反映させなくてはいけない、と書いておられました。

子育ての当事者をして、意見を言うことは出来ます。
行政ばかりが頑張って、お金をかけて、子育てを助ける為のものばかり作っても、
よい子育て環境にはならないとも思っています。

(こんな、子育て系しかまだ勉強していないのに、委員が本当に務まるのだろうか?)と、
今日は、皆さんの肩書きに圧倒されて、帰って来ました。
あんな雰囲気の会も初めてで(本当に私がここにいてもいいの?)と思ったり。

あの会において、本当に、本当に、現役の子育てママの意見って、大きな意味を持ちますか?

突然の長文ですみません。。。



おめでとうございます
 投稿者:Npriぱぱ  投稿日: 1月 1日(木)00時38分18秒
新年初めてのカキコです。

昨年はいろいろと勉強させていただきました。
子育て応援ブック『ラブラブ・パパ』のことを、
偶然にも『月刊子ども論』を知り、このサイトに辿り着きました。
また、東京でも直接お会いできました。
これも不思議な縁だなと思っています。
今年もよろしくお願いします。

さて、東京23区の一つ、50万都市である板橋区は、
他の自治体と同様に、財政事情は危機的な状況にあり、
「抜本的な構造改革」が必要とされています。
例えば、保育所(保育園)の民営化、図書館業務の民間委託化、
健康福祉センター(保健所)の統廃合、保育料の値上げなどを始めとして区民への受益者負担増、などなど。

区の次世代育成支援対策推進法にもとづく行動計画は、
厚生労働省の行動計画策定指針が出された8月下旬の1ヶ月後には、
区の庁議に区の策定指針諮られ、10月には公募の策定委員の募集を始めています。
ちょうどこの頃は、私は補助金申請の書類づくりで四苦八苦していたとはいえ、
うっかり見逃してしまいました。

しかし、この手際の良さ(!?)はいったい何でしょうか?

また、厚生労働省も先行モデルの市町村を決め、
他の自治体の競走を煽っているようにも思えます。

ただ、こうした国レベルの動向を察知できなかった、
板橋における地域の子育て支援のネットワークは、
正直言って、立遅れていると思います。

やはり、行政の担当職員と対等の立場に立って、
協働の事業を行なおうとすれば、
こうした国レベルの施策の学習は欠かせませんね。

また、財政危機を口実に「保育サービスの効率化」で語られがちな
点ついては、子どもの個性や成長を守ると言う視点を、
子育ての当事者の立場に立って発言するのも大切だと思っています。

去年は、私にとっても子育て支援元年となりました。
これからもいろいろ学ばせていただきます。
で、いつか相互リンクをしてもらえるよう、
内容の充実につとめたいと思います。

ありがとうございます 投稿者:ET(ナカヤ)  投稿日:12月27日(土)21時39分59秒
アルサッカさん、Noriぱぱさん、わたなーべさん、
ありがとうございます。
たぶん、そのままの貼り付けに近い状態になると思うのですが
新しいページを作りたいと思います。

Noriぱぱさん、そうですか、先行策定市町村だったのですね。
でも、板橋区は入っていませんよね。入っていなくても、もう
委員会は発足しているんですものね。やはり早いなあという感じです。
「新座子育てネットワーク」は、すばらしいですよね。
私の仲間が、昨年かな、研修で行って来ました。動かしている市民の方も
すごいけれど、事務局に徹している(市民が動きやすいように配慮している)
行政の職員さんに感激して帰ってきました。それが、計画づくりにも
生きているのでしょうね。お手本にしたいですね。

了解です 投稿者:わたな〜べ  投稿日:12月27日(土)20時27分49秒
どうぞ、どうぞ。ご自由に。私の場合は、編集してくださって構いませんよ。


補足します 投稿者:Npriぱぱ  投稿日:12月27日(土)19時46分5秒
↓間違えると修正できませんね。
「お願いです」については、全く問題ありません。 

先日のカキコに補足しますね。

行動計画の策定委員会のメンバーの選出については、できる限り子育ての当事者の要望を反映させなくてはいけないというのが、私の考えです。

新座市は、発足の時点から子育てサークルや障害者などの地域活動団体の代表者を含めて構成する策定委員会をつくっている点に、私は注目しました。また、行政の行なうニーズ調査とは別に、意見や要望の集約などもおこない、子育て中の親達の悩みや困りごとの実態を掘り起こす活動もしているのは、さすがだなと思いました。

新座子育てネットワーク

こうした仕組みをつくることができたのは、行政と地域活動団体との関係がうまくつくられていて、以前にも協働の事業を進めてきたからではないかと推測しています。
例えば、子育てサロンを市と協働で行なってきたり、育児中のお母さんたち向けに、託児付きのIT講習会を、市の後援を得て実施したりしている実績があります。

それを考えると、私たちの活動そのものが、行政のパートナーとしての力量を持てなかったと考えています。活動の実績の中で、説得力のある経験やデータがなければ、信用されません(これには少し説明が必要ですが)。

年明けには、子育てサークル交流会の定例会があります。そのときには、各地域のサークル活動を支援する活動や、サークルどうしの情報交換などの問題を取り上げてみたいなと思っています。

先行モデルとなる市町村 投稿者:Npriぱぱ  投稿日:12月27日(土)19時31分19秒
先行モデルとなる市町村

取り組みが早いのは、先行モデルです。
8月、厚生労働省は、子育て支援の行動計画を、53市町村で1年先行して実施すると発表しています。
地域行動計画先行策定市町村一覧
取り組みが早いのは、先行モデルです。
8月、厚生労働省は、子育て支援の行動計画を、53市町村で1年先行して実施すると発表しています。
地域行動計画先行策定市町村一覧

http://kodomotati.hp.infoseek.co.jp/index.html


宜しいですよ 投稿者:アルサッカ  投稿日:12月26日(金)10時59分19秒
承知致しました。私の投稿を使って構いません。

行政について語っている「アルサッカさんへ」という投稿についてですが、私も同じような感想をもっています。市民の声を聞くという事はどういう事なのか。これはとても難しいです。今、札幌ではタウントーキングというのをやっているのですが、180万人の市民全てと市長が対話する事は出来ません。中途半端に市民の意見を聞く事は却って民主主義に反する事になりかねません。誰かの意見を聞くという事は誰かの意見を聞かないという事ですから。穿った見方をすると「これは市民の意見である」という大義名分を掲げて自分に都合の良い意見だけを取り上げていると考える事も出来ます。不正が全く無かったとしても大都市で市民の意見を公平に取り上げる事は極めて難しい事です。
団体と行政との信頼関係という言葉は一見美しいのですが馴れ合いになっている事もありますし癒着になりがちです。また新興勢力の台頭を阻んでしまうという古臭い構造になりがちです。
だから大々的に宣伝している大都市の方がいかにもやっているように見えますが、実は却って遅れているのかもしれません。

お願いです 投稿者:ET(ナカヤ)  投稿日:12月26日(金)10時08分54秒
「次世代育成支援計画」についての
12月17日からの掲示板での意見のやり取りについてですが
ぜひ、拙HPに保存しておきたいと思いました。
子育て支援のページの中に、つくりたい希望です。

アルサッカさん、わたなーべさん、Noriぱぱさん、
ご了承願えるでしょうか?
この先の、この件に関しての書きこみがもしあれば、
それも保存させていただけるかどうか、お考えいただけますか?

わたなーべさんへ 投稿者:ET(ナカヤ)  投稿日:12月26日(金)10時00分27秒
わたなーべさん、
「私もできると思います」の文章、感動しました。
勝手に思っていることですが、
私は、このような自治体職員さんとの出会いで、地方自治や協働への希望が見え
その実現に取り組んでいきたい!というエネルギーをいただいてきたように思います。
ぜひぜひ、わたなーべさん、これからも多くの職員さんに、そのエネルギーを
おすそ分けしてあげてくださいね。

>担当者には、介護保険など他の業務が輻輳しているので、新しい仕事に着手しにくいという現実があるのです。
●これから、自分達団体も力をつけ、そういう部分を請け負っていきたいですね。
ちょっと、子どもじみた発想ですが、例えば、臨時職員募集として、
「計画づくり担当者」みたいな募集があったら良いなあと思うんですが
・・・私も応募したいんで(笑)

>計画づくりは、目的ではなくて手段だと思います。これをとおして、街の中でいかに理解者をふやすか、私には絶好のチャンスに見えます。
●同感です。
お互い立場は違いますが、これからもご指導よろしくお願いします。

アルサッカさんへ 投稿者:ET(ナカヤ)  投稿日:12月26日(金)09時39分48秒

>対応が早いのと、やる気があるというのは全く別だと思います。

●このやる気の中身についてなのですが。
基礎自治体(市町村)の規模によって、これまでのやり方だと
行政の仕事は、内容がずいぶん違いますよね。
今回の計画づくりを例にとると。
「住民参画で計画づくりをしよう!」と取り組んでも
結局は、審議会や懇話会に公募の委員(3名ほど)を入れたりするだけですから
人口2000人のまちの公募委員3名と人口10万人都市の公募委員3名では
大都市のほうは、「何が住民参加だ・・・・実がない」ということになってしまうでしょう。
人口規模が小さいと、人材は少ないですが、わたなーべさんも書かれている通り
やる気のある人が3名も集まると、それを生かそうとする職員さんとの協働で
かなりのことが出来ます。きちんと計画づくりに取り組むだけで、その後の地域活動にも
生きて働くネットワークが形成されることもあります。
ところが、大都市はそうならない。大都市での協働といえば
Noriぱぱさんご指摘の通り、団体が力をつけて行政から信頼を得
委託などのかたちでうけおうのが、現在の有り様だと思います。
けれど、それでは、個人や小人数で「公共の課題をどうにかしたい」と
考える人の力を発揮できないので、新しいしくみが必要と考えます。
それは、例えば、「地域内分権」とよばれるかたち。
福祉(子育て支援も)の計画を創る時に、中学校の学区範囲くらい毎で
委員会を設けて、徹底的に話し合う、それがその後のネットワークとして
機能していく・・・・。地域毎の委員会の他に、全市的な課題について考える
会も設けていく。

大都市の職員さんは、違う点(住民との協働以外)で自分の仕事の価値を
見出そうとしているのではないかな?
とこの頃思います。例えば、いち早くその計画を作ることで、
他のまち(小規模自治体)の参考にしてもらおうとか・・・・。
で、実際、そのような効果はあげていると感じます。

人間のやる気は、対象がある程度みえないと沸いてこないのではと思うんですよね。



私もできると思います。 投稿者:わたな〜べ  投稿日:12月25日(木)20時58分17秒
 調査から策定までは、委託をしなくてもできるというのが私の説明を受けた率直な感想。そのため、会議ではお金のあるなしに係らず、自分たちの町のことを自分たちで考えなくては(私は転勤族ですが)と反対しました。
 担当者には、介護保険など他の業務が輻輳しているので、新しい仕事に着手しにくいという現実があるのです。
 計画づくりは、目的ではなくて手段だと思います。これをとおして、街の中でいかに理解者をふやすか、私には絶好のチャンスに見えます。当町の現状は、策定までの道のりは見えていません。まだ、調査までです。これからが楽しみというところ。
 この計画で、300人以上の企業への義務付けがいいですね。

大都市は早いのかもしれませんが 投稿者:アルサッカ  投稿日:12月25日(木)20時14分21秒
大都市の対応が早いかどうか分かりませんが、そういう事はありそうな気はします。ただ、対応が早いのと、やる気があるというのは全く別だと思います。大都市は人も金も豊富ですからやりやすいのだと思います。男女共同参画行政などでは、やっているかどうかよりやっているように見えるかどうかを重視する傾向がしばしば見受けられます。
今この掲示板で話題になっている次世代育成支援計画が単なる官僚の形式的な作文と決め付ける気はありませんが、男女共同参画などに関する条例などについては形式的で大して意味が無さそうなものもたくさんありますし、担当者がやる気のなさを正直に告白してくれた事もあります。

Npriぱぱさん 投稿者:アルサッカ  投稿日:12月25日(木)20時07分57秒
行政に認められた活動が素晴らしくて認められなかった活動が駄目という訳ではないと思います。行政の担当者に必ずしも運動を正しく判断できる訳ではないし、うるさい市民に仕方なくポストを与える場合も少なくないようです。
出来れば行政から声がかかるような状況になるのが好ましいとは思いますが、声がかからなかったから駄目だというような反省はあまりしてほしくないです。

わたなーべさんへ 投稿者:ET(ナカヤ)  投稿日:12月25日(木)11時10分0秒
知りたいことをいろいろ送ってくださってありがとうございます。
再尋問(ハハハ)ですが・・・・・

>厚生労働省からの調査の見本
●この調査の見本や、計画策定のためのマニュアル冊子をごく1部ですが
拝読したのですが、そこで、次のような疑問が沸きました。
分析項目とそのための「主な資料」が書かれていたのですが
そこまでわかっていても、委託しなければならないものなのでしょうか?
ちょっと、きついことを言っているのかもしれませんが、
人口の推移や出生・婚姻・世帯の動向、就労・産業・雇用の状況、
地域の特性などは、行政職員さんなら、調べられそうな気がするのですが・・・。
あとは、これまでの施策や子育て支援サービス利用の動向については
自分の課のことだからすぐにわかるだろうし・・・・・。

これらのことを、わたなーべさんにうかがうのも、失礼だと思いながら
誰かしらに聞きたい私なのです。

Noriぱぱさんへ 投稿者:ET(ナカヤ)  投稿日:12月25日(木)11時05分47秒
私の強引な呼びかけに、反応してくださってありがとうございます。
そうでしたか、やはり、もう公募は締めきられていましたか・・・。
大都市は、取り組みが早いですからね。
このHPを観てくれている方には、子育て支援関係者が多いと思い
この「次世代育成支援計画」に参画して欲しい・・・・と、書きこんでみました。

けれど、この先も、計画づくりの途中で意見を求めるパブリックコメント
などもあるでしょうし、自分達でも「勝手にアンケート」などしてみたり、
当事者ではなく、支援者や有識者の声も拾ってみたりして
まとめてみるのも、よろしいのではないかと考えます。

Noriぱぱさんwrote:
行動計画に、どの程度、子育てに関わる切実な要望を反映させることができるかは、
それぞれの地域の子育て支援のネットワークの力にかかっていると思いました。
出遅れましたが、いい勉強になりました。

●確かにそういう面はあると思いますが、個人のレベルの参画が保障される必要が
あると思います。つまり、Noriぱぱさんが、公募について知らなかったということは
行政の広報活動が不足していることでもあります。広報・公聴のしくみが足りないというのかな・・・「当事者の声を届けたい」と純粋に考え行動している人は、まだまだ少数ですから
Noriぱぱさんのような方々に参画してもらえないようなら、住民参加とか
協働は、絵に描いた餅だと思います。
遠慮しないで、どんどん発信してくださいね。

私も、白老町の担当課の方から意見を求められているので、
自分なりに精一杯かかわっていきたいです。

アルサッカさんへ 投稿者:ET(ナカヤ)  投稿日:12月25日(木)10時43分27秒
ありがとうございます。
そうですよね、まずは、検索してみれば良いのに
そういうことをしない私なんですね・・・。(これからは、活用しよー!)
このHP、大変参考になりました。

http://www.city.sapporo.jp/jiskk/htm/01koudou.html

大都市では、こういう計画への対応は、早いんでしょうね。
それが、行政職員の数が多いので、対応できるとしたら
やっぱり、小規模自治体は合併でもして、人数を増やすしかないのだろうか・・・。
でも、そもそも、こういう計画が、国から「つくりなさい」と降りてくること自体が
地方分権・地方自治が進んでいないことなので良くないのか・・・・・。
みなさんは、どう思いますか?
私は、本当は、基礎自治体(市町村)で、自分達の地域の課題を解決していくために
計画がつくられ、それにのっとって、行政の仕事が進むべきだと思うのですが
子育て支援や教育、男女共同参画については、基礎自治体を牽引している
自治体職員さんや議員さんが認識(学習)していない分野なので、
現在のように国の方で、引っ張ってくれないと、難しいなあと思うんですよ。

東京・板橋区「次世代育成支援行動計画」 投稿者:Npriぱぱ  投稿日:12月24日(水)21時49分27秒
うかつでした。

この計画策定については、子育て支援を考えるなら、
もっと早くから情報をキャッチし、動いておくべきでした。

東京都板橋区では、すでに策定委員の構成は決定して、
区民代表については、公募により決定ずみとか。
来年早々、無作為抽出によるニーズ調査をする予定。

各団体からの委員については、
既存の組織の代表者などが推薦により決定されるのでしょうけど、
問題は、子育ての当事者である親の要望がどの程度反映されるかでしょう。

私は、板橋区の子育てサークル関係の連絡組織に入っていますけど、
行政からの打診は全くありませんでした。
区民代表の人が、どのような人なのかわかりませんが、
やはり、「行動計画」の策定にどの程度の影響を持てるのか疑問です。

お隣の埼玉県では、特に「新座子育てネットワーク」は、その代表が当初から策定委員となり、子育て中の親の要望を反映させるしくみづくりをしています。

<a href="http://www.geocities.co.jp/SweetHome-Skyblue/7170/zisedai.html"target="_blank">こんな町で子育てしたい!

やはり、何の打診もなかったのは、
行政から一目おかれる存在として、
力量をつけてこなかったからです。

新座の場合は、日頃から行政との協働でいろんな事業を行なってきているので、
協力と信頼の関係ができていたものと思います。

行動計画に、どの程度、子育てに関わる切実な要望を反映させることができるかは、
それぞれの地域の子育て支援のネットワークの力にかかっていると思いました。

出遅れましたが、いい勉強になりました。

と言っても 投稿者:アルサッカ  投稿日:12月24日(水)14時47分59秒
私は単にYAHOOで検索しただけであり、詳しい訳ではありません。
ここ↓を読みました。
http://www.city.sapporo.jp/jiskk/htm/01koudou.html
よく分かりませんでした。何となく官僚が形式を繕うための作文にも見えるのですが、あるいは私の理解能力が低いだけなのかもしれません。

http://www.geocities.jp/fghi6789/



札幌市では 投稿者:アルサッカ  投稿日:12月22日(月)09時35分19秒
「次世代育成支援計画」に取り組んでいるようです。既に二回会議があったようです。

http://www.geocities.jp/fghi6789/


尋問にお答えします 投稿者:わたな〜べ  投稿日:12月21日(日)23時55分52秒
@悉皆(しっかい)調査は、該当者全員対象です。10,000人以上(?)は、抽出で調査でした。
A地方交付金は、詳しく聞かなかったのですが、うちの町で20万円ないと思います。白老は、単独で補正予算をつけたのではないですか?
Bコンサルへの委託は、ほとんどの市町村が考えると思います。役場職員は、そうやって予算付けしようとする傾向があるように感じます。すでに、複数業者から売り込みがあるらしいですよ。金額はいろいろですが、やすいところでも100万円近いらしいですね。
C主管課は、厚生労働省からの部局(福祉か民生)。そこに、支庁経由で情報もたらされています。たとえば、厚生労働省からの調査の見本他。会議は、1度もたれました。次は、不明です。
D小さい町なので、調査には、そんなにお金はいらないと、個人的には思っています。あとは分析の観点です。
Eこれを足がかりに、町内でのネットワークをつくろうと思っています。でも、それはゆるやかなものです。先日、ブックスタートをきっかけに、広報で協力者を呼びかけたら、3名から協力の連絡をいただき、保健師とともに勇気付けられちゃいました。実現までのハードルは、まだ高いのですが、2歩ほど登った感じです。

もう少しくわしく教えていただけますか? 投稿者:ET(ナカヤ)  投稿日:12月18日(木)10時12分23秒
わたなーべさん、ありがとうございます。
すみませんが、もう少しくわしく教えていただけますか?
私の勝手な思い入れなのですが、この「次世代育成支援計画」を策定する過程を
大事にして欲しいと願っているんです。その自治体の行政内の横の連携とか
住民と協働して策定するとか・・・・・計画の内容も大事ですが
計画づくりを通して、その後に地域に残るネットワークを創れるかどうかが
大事だと思っています。
で、いろいろな地域の状況を教えていただき、このHPを観ている人達が
自分の地域の情報にも関心を持っていただく。そして、どんな方法で
連携や協働が実現できるのか、考えていきたいんです。

そのため、以下の点についてもう少しくわしくお聞きしたいのですが。
可能な限りでよろしいので、教えて下さいませ。

>地方交付税から各市町村へ一応配分されていますが、〇〇〇の涙程度。
●わたなーべさんの自治体には、どの程度でしょうか?
基礎調査をするために足りない分は、自治体からの持ち出しと考えますが
どれくらいになりますか?(白老町では、かなりになるようです。
まだ、きちんとわかりませんので、わかりましたら、お知らせします。)

>小規模市町村は悉皆調査、大きなところは別に。
●「悉皆調査」について教えて下さい。(読み方さえわかりません)
「大きなところは別に」というのは、
コンサルなどへ委託するということでしょうか?

>国では、厚生労働省ばかりではなく、省庁横の連携でつくられていますから、市町村でも同様動き始めています。
おそらく、調査は今年度中に、未就学児を持つ親と小学生児童をもつ親に向け行われるのではないでしょうか?私の住んでいるところでは、調査項目に独自性を入れるべく検討中。
●さすが、わたなーべさんの自治体は進んでますね。
行政内の連携についてですが。主管はどこの課でしょうか?もうすでに、関係課の連携で
会議がもたれているのですか?調査項目の独自性について、もう少しくわしく教えていただけますか?

以上、尋問のようになってしまい(笑)申し訳ありませんが
今一番知りたいことだったので、よろしくお願いします。

次世代育成支援推進法 投稿者:わたな〜べ  投稿日:12月17日(水)23時36分33秒
おっしゃるとおりです。予算は、地方交付税から各市町村へ一応配分されていますが、〇〇〇の涙程度。小規模市町村は悉皆調査、大きなところは別に。17年度から10年間の計画づくり。さらに、合併問題の出ている市町村はそれを見越して策定。国では、厚生労働省ばかりではなく、省庁横の連携でつくられていますから、市町村でも同様動き始めています。おそらく、調査は今年度中に、未就学児を持つ親と小学生児童をもつ親に向け行われるのではないでしょうか?私の住んでいるところでは、調査項目に独自性を入れるべく検討中。と書き出すと、私の商売がわかってきますね。

子育てについての意識ニーズ調査にご協力下さい 投稿者:ET(ナカヤ)  投稿日:12月17日(水)20時50分29秒
この掲示板をごらんの道民のみなさま、
ぜひぜひ、「子育てについての意識ニーズ調査」に協力をお願いします。
北海道子育て支援ワーカーズさんのHPの表紙からはいってください。

ココキチねっとでは、表紙の「ココキチの輪」をクリックして、
読んでいただければ、そこに、この調査の主旨等が書いてあります。
また、北海道子育て支援ワーカーズの表紙にも飛べるようになっていますので
よろしくお願いします。
この調査が元になって、北海道の来年度の「次世代育成支援計画」が
立てられていくそうです。

ところで、それぞれの市町村でも来年度「次世代育成支援計画」を
たてることになっていて、今年度何らかの基礎調査が行われるはずなんですが
みなさんの市町村では何か動きが見えますか?
このことは、全国どこでも同じはずです。
みなさんのまちでは、どうでしょうか?
ぜひ、様子を教えて下さい。(「聞いたこともない・・・」などの情報でも結構です)