雑記帖≪更新記録をかねて思いつくままのおしゃべりです
2002年1月3日から書いています
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2002年1月3日から2月28日まで
2002年4月27日(土)
働いているみなさま、やっとゴールデンウイークですね。どんな楽しい予定がありますか?
昨日は、「元気まちづくり講演会」がありました。白老町の行政職員の方がたくさん来られていて、びっくりしました。ごくろうさま・・・という感じです。ほとんどが町民の発言の場面だったので、職員の方にはなかなか辛いものがあったと思われます。「住民参加とは厳しいことだなあ」とおもわれた方もいたことでしょう。でも、発言された方々は、他の場面では、行政の仕事の通訳者なのです。町民同士で、行政の対応やしくみに不満が出た時、それを受け止めながら、「それは、こういう取り組みがされているんだよ。」とか「国や道とのからみでまだはっきり言えないんじゃあない?」など、説明してくれます。また、会議などにはなかなか出て来れない多くの住民の代弁者でもあります。
通訳や代弁者・・・・なんで、そういうことが可能になるか。それは、ある程度本音で話しても受け止めてくれる行政職員のかたが、いらっしゃるからなのです。協働や参加をすすめるには、通訳や代弁者をもっともっと増やさなくてはいけないと思います。
なんだか、おならが出そうで出ない・・・もとい、奥歯にものがひっかかった言い方ですみません。
私も、「元気まち研修会」に参加させていただいたので、研修会に参加した感想を書かせていただきました。なんのこっちゃ、と思われるかもしれませんが、読んでいただきたいので載せますね。
   
平成14年度元気まち研修会に参加して
                                中谷 通恵

 元気まち研修会を始め、さまざまなまちづくりの会議等に参加させていただく今日この頃。確実に白老町の行政と住民の関係は変わってきていると思う。それが、今回の元気まち研修会でも、何度か感じられた。
 ある時は、行政職員の方が、自らの組織の問題点を自省しながら率直に述べられたり、又ある時は、住民からの行政批判に対して、同じ住民の側から「それは、こういう取り組みをしてるんですよ」という説明があったりした。
 どちらが職員でどちらが住民なのか分からないような議論…。そういう場面が何度もあって、「公共をつくる」という目的に向かって、それぞれの立場を生かしながら政策を考えていく…というイメージが、私の中で現実味を帯びてきた。
 住民参加のしくみづくりの目的は、そこにあるのだと思う。
「♪行政と住民の間にはー、暗くて深い川があるー♪」と感じている方はまだ多いでしょうけれど、ローエンドローと漕ぎ出した船頭は、少しずつ増えている。しくみを創ることで、船の種類も増やしてほしいな

私の言っている(考えている)ことは、架空の世界なんだろうか、ありもしない理想の世界なんだろうか、机上でのみ通用する世界なんだろうか。それとも、ずっと、ずっと先に、現実になるかもしれないんだろうか・・・。こんなこというのは子どもじみているけれど、「誰か、教えて!」

ゴールデンウイークの初日には、全くふさわしくない話題でごめんなさい。
2002年4月23日(火)
20日の雑記帖でも紹介した冊子「学童期の子育て支援」がほしいという教育関係者の方がたくさんいらっしゃって、驚いています。10人以上の方から、お電話をいただきました。室蘭・苫小牧の方を中心に、平取・浦河などの学校関係者、教育行政関係者、民間の方などです。ほんの少しでもお役に立てたらうれしいです。もし、このHPを見ていたら、感想など送ってくださいね。それと、みなさんに謝りたいことなんですが、きっと、[学童期の子育て支援]のページは、画面上からはみ出してしまっていて、見づらいことと思います。なぜか、フォントを変えても、幅が変わらないんですよ・・・??きっと、4人の書き手の方からいただいたファイルの加工の仕方が悪いんだと思うんですが、自分ではどこをどうしたら良いのか分からない・・・。すみません。こういう基本的なことがわからなくて、どーんと落ち込んでしまうことが多いです。やっぱり、パソコンは、向いてないのかなあ・・・。

今週から、子育て通信の最終号を作っています。みなさんの最後の投稿を読んでいると、胸が詰まってしまいますね。子育て通信とともに9年間親として、女性として、人間として成長されたみなさんの様子が伝わってきてね・・・。ぐっときちゃって、しょうがありません。発行は、5月中旬になりそうです。


[必見!白老町民のみなさま]のページを更新しました。4月26日の夜、「元気まちづくり講演会および活動報告会」があります。小冊子「学童期の子育て支援」の説明をさせていただきます。元気まち研修にも参加していたので、私がHPで、力説している(?)まちづくりについて、知っていただく良い機会になると思います。ぜひ、見に来てくださいませ。
2002年4月22日(月)
[ブックスタート]のページを作りました。ついに白老町でも始まったブックスタート。図書館の職員さんと読み聞かせのボランティアさんが協働で、少しずつ実現へ向けて取り組んでこられた成果です。何でもそうですが、言うのは易しい!でも実行するのは大変なんですよね。配布されるブックスタートパックには、絵本2冊のほかに、読み聞かせへのアドバイス集、手作りの「すくすくMAP」、それに私達が作った「ラブラブパパ」も入っています。図書館職員さんのアイデアで、シングルで子育てしている方に配慮して、以下のようなメッセージを「ラブラブパパ」につけました。

  いつも子育てごくろうさまです。子育ては、ひとりではできません。

  もしあなたが、シングルで子育てしているとしたら
  周りの誰か(祖父母・兄姉・友人・保育士保健婦・託児のおばさんなど)と、
  子育てについて語り合うきっかけにこの冊子を利用してくださいね。

  完璧な親も、百点満点の子どももいません。
  お互いできる限りのことをしていけばいいのです。

  子どもが1歳なら、親もやっと1歳。この冊子が、子どもを理解するために
  ほんのちょっぴりでもお役に立てるとうれしいです。

                           ココキチねっと主宰  中谷通恵

先日、[ココキチの輪]で意見が交わされた「支援に甘えている(?)親」についてですが・・・。その中でも書かれていましたが、人間として感謝の気持ちをもてない人への憤りを最初の二人の方は感じていらっしゃったのだと思います。それはよくわかります。
さて、親として子どもに「これだけはしてほしいと考えられること」をできない親に対して、周りの人はどう対処すべきかですよね。私は、こう考えます。
第1に、同じ立場の親としては、その親に対しては、あなたの感じる気持ちのままに対応したら良いと思います。つまり、目の前で子どもを邪険にしたり、あまりにも図々しかったりした時、「それは、まずいんじゃないか」とか「私は不快な気持ちだ」ということを表していいと思います。でも、その子どもに対しては、できるだけ心をかけてやってほしい。その子どもとのつながりはきらないでほしい。可能な限りかかわっていってあげて欲しいんです。
第2に、子育て支援を担う(担いたい)人には、教育的福祉的視点に徹底的にたってほしいです。この教育的・福祉的視点について最近の新聞記事に以下のような意見が載っていました。私は、本気で支援するなら、非行の有無にかかわらず、このような教育的・福祉的支援を日本でも取り入れていく段階だと考えます。で、その1つが、ブックスタートの取り組みだと思うんです。みなさんは、どう思うかな?

朝日新聞より
神奈川工科大学助教授(少年法・教育法)山本 聡
◆少年非行 親への指導・支援義務づけを


 私たちは、子どもに問題があるときに「親の育て方が悪いから」という。親の育て方が子どもの将来を決めるという科学的根腰はない。だが、非行少年の中に家庭に何らかの問題を抱えている例が少なくないことは、犯罪学では通説となっている。にもかかわらず、親子関係の改善へ向けて、親の責任を問う具体的な仕組みがない。
 その理由のひとつは、親の「法的責任」を問うとなると、犯罪とは直接無関係な縁者の責任まで問う前近代的な手法に逆戻りしないかという懸念である。
 自民党法務都少年法改正小委員会は、少年非行は親の教育やしつけの問題が多いとして「親の自覚を促し犯罪の抑止力を強化する観点からも、その費任を求める可能な限りの法的整備を行う」と述べている。親の法的責任を問えば、間接的に子どもを縛ることは可能かもしれない。だが、これでは「しつけ」と称する虐待がさらに増えることさえ懸念される。
 英国の裁判所には、非行少年の指導監督を親に誓約させる「誓約命令」を下す権限が与えられてきた。しかし、非行少年の保護者には保護能力や意志が欠けていることが多く、効果がないことがわかった。そこで始めたのが、親への教育的・福祉的プログラムだ。
 非行少年(10〜17歳)への審決とともに、親へのカウンセリングや子育てガイダンスヘの強制参加を含む命令が下され、不参加者は最高千ポンドの罰金だ。少年司法局(YJB)の指導下で各州の非行少年処遇班(YOT)が、ビデオによる訓練など42の子育て支援プログラムを実施している。財源の約7割は社会福祉や教育関係予算から出る。
 わが国では、親どころか少年自身の責任さえ明確にされぬまま「健全育成」の名の下に、子どもを守る責任から親を切り離し、公に任せる形式的な処遇となっている。その結果、被害者側は不満を募らせる。
 「法は人間関係を破壊することはできても人閲関係を形成することはできない」 (米国の児童法学者J・ゴールトシユティン)。
 親子関係の是正には、教育的・福祉的支援が第一だ。英国の例などを参考に、児童虐待も含め子育てに問題のある親に対し、非政府組織(NGO)や行政によるカウンセリングやガイダンスなどの指導・支援を受けることを義務づける仕組みを検討する時ではないか。

2002年4月20日(土)
16日の昼間は、「元気まち100人会議福祉部会」の「子育て支援を学ぼう」のグループで集まりました。ついに冊子ができたんですが、その配布先などについて話し合いました。さらに、14年度に企画したいことなどを自由に述べてもらったところ、いろいろなアイディアが出ましたよ。助成金申請の関係もあるので、4月中にある程度内容を決めなければならないんですよね。毎年、4月はあれもやりたいこれもやりたいと夢が膨らみ、年度の後半には、「なんでこんなにやることにしちゃったの?」とちょっぴり後悔してしまうんです。でも、今年は、一緒に冊子を作った方々がそれぞれに新しい展望をもってらっしゃるので、楽しみです。(なんか、私は指示するだけの隠居になってきました。)

16日の夜は、白老町青年会議所主催の「市町村合併を考える講演会」に行って来ました。大好きな森先生のお話を久しぶりにお聞きしました。いろいろ考えさせられました。近いうちに紹介されている新聞記事など載せますね。それにしても、なんでこのような講演会を聞きに行きたくなるんでしょうね。

[学童期の子育て支援について]というページを作りました。前述の元気まち100人会議福祉部会の仲間で作った冊子です。さっそく、地元の新聞の方々が丁寧に紹介してくださいました。ありがたいことです。また、教育関係者、行政の方、学校関係者の方から、10本近く電話が入り、「分けてください」とのことでした。どこの地域でも、障害児の教育・学童保育・DVの問題・PTA活動の悩みは、共通しているのでしょうね。ひとつの考えるきっかけになってくれればと思います。
それにしても、今回執筆してくださった4人の方々の見識の深いこと、まとめ方の上手なこと・・・。社会派で、正義感の強い女性はたくさんいるんですよね。みなさんも、遠慮しないで表現して見ませんか?まずは、このHPに何か投稿してみませんか?

2002年4月16日(火)
久しぶりに、ヤンキチのページを更新しました。[性のこと]のページに、北海道新聞生活面で毎週火曜日掲載される「暮らしの中の性教育」を紹介しました。なるほどなあ・・・私達の時代にも、こういうことを伝えてくれるおとながいたらなあって、思いませんか?
新しく、[必見!白老町民のみなさま]というページを作りました。今回は、私が映画カンダハールのPRをさせていただきました。みなさんも、なにか紹介したいこと、まちのことなどで聞いてみたいこと、誰かに聞いて欲しいことなどありましたら、メールで私まで送ってくださいね。秘密は厳守します。(口が硬いのだけが取り柄かな?)こちらで判断させていただいて随時掲載していきます。また、聞いてみたいことなどは、可能な限り私のほうで調べて掲載していきますので、メールくださいね。
2002年4月15日(月)
待ってました![パパキチ駅伝トーク]に、クレヨンさんの第3弾が届きました。クレヨンさんの文章は、ともすると机上の空論に走りがちな私に、「現実から現実から・・・」と落ち着いて考える大切さを教えてくれます。ありがとうございました。
2002年4月14日(日)
ついに(?)スキャナを買ってしまいました。新聞や雑誌・本の一部を紹介したい時にどうしても使いたくて・・・。自分の使いたい機能だけ、ようやく使えるようになりました。そんなこんなで、何通か、メールをいただいていたんですが、紹介が遅くなってごめんなさいね。

[ココキチの輪]を更新しました。9日の雑記帖で、「支援に甘えている(?)親」について、意見やもう少し具体的な話を送ってほしいと呼びかけたところ、二人の方が寄せてくださいました。どちらも共感できる内容です。みなさんは、どんなことを感じるかしら?何でも良いので、寄せてくださいね。それと、ワークシェアリングに関連した内容をのりのりママさんが寄せてくださいました。

[ママキチリレートーク]を更新しました。ぽんここさんの第3弾です。3人の子どもを育てながら、フルタイムで働いて、PTAや学童クラブの役員をこなし、さらに4人目をほしいと思ってらっしゃったんですね。すごすぎる・・・・・・・・8時間睡眠に慣れ、ご飯を2膳食べ(関係ないか)、ものすごくゆとりがあるのに、学級PTAの役員にできればなりたくない(でも、今日なってしまった・・・またか!)私は、ぽんここさんのことを想像して、自分を奮い立たせたいと思います。

[みんなで子育て]というページを作りました。9日の日に報告したWACの提言作文が、掲載されている雑誌から、抜粋しました。スキャナを使いました。このページの最後の方に、審査員の一言が載っているんですが、そこを見てほしいです。
「子育て支援は、現代社会の公共的な課題である」こと、「行政との協働の視点が欲しい」こと、「政策として提言できる力が期待されている」こと、「父親の参画(男女共同参画)の視点が必要」なこと・・・・・などが、それぞれの委員さんのコメントから読み取れます。私のしてきたことはほんとうにちっぽけなことだけれど、「こんなことが必要」と考えてきたことは間違っていなかったんだなって確認できて、それが最高にうれしかったです。感想があったら、聞かせてね。
2002年4月9日(火)
平成13年度の終わりに、うれしい知らせがいくつか届きました。
まずひとつは、昨年の年末に連絡をいただいていたのですが、WAC(社団法人 長寿社会文化協会)主催の『第12回長寿社会への提言*テーマ:みんなで子育て』という応募作文で、経済財政政策担当大臣賞というとても長い名前の(笑)思いもよらない賞をいただきました。内容は、いつも書いていることなんでお恥ずかしいのですが、『みんなで子育てIN北海道』という題をつけて書きました。1人からでもできること・北海道には志の高い人、応援してくれる人がたくさんいますよ!子育て支援でまちづくり・・・ということを審査員の方に受け止めていただけたようで大変ありがたかったです。近いうちに紹介しますね。
(お尋ねしたいことなんですが、活字などを読み取るスキャナーを買いたいんですが、あまり高価なものでなくて良いのでお勧めの商品を教えていただきたいんです。打ちこみが辛くて、紹介したい記事や本などがどんどんたまってしまうんです。よろしくお願いします)
で、先々週WACの方からお電話いただいて、5月にWAC主催のフォーラムで、簡単な事例発表をさせていただくことになりました。WACの研修会に出席させていただいたことがあるのですが、高齢者福祉を中心に先進的な活動をされている団体が多く、大変刺激になりました。(WACの会長さんは、一番ヶ瀬康子さんです。)5月がとても楽しみです。

2つ目は、昨年作成した小冊子が、2冊も、白老町の役場を通して、配布していただくことになりました。1冊は、『父親の子育て応援ブック・ラブラブパパ』です。新年度から始まる図書館主催の『ブックスタート』で、絵本や他の子育てマップなどと一緒に配布してくださることになりました。『ラブラブパパ』は結構評判が良くて、昨年3月に700冊、10月に500冊刷りましたがなくなったので、思いきって今年3月に3刷め1000冊作りました。「ずいぶん刷っちゃったなあ・・・」とちょっと自分のおおざっぱさに戸惑っていたところに、図書館の方から、ブックスタートで配布いただける話があり、ありがたかったです。
もう1冊は、若いお母さんの力で作成してもらった『子育て支援情報誌・ギュ!!』です。これは、健康福祉課より依頼があり、昨年こちらで作ったものを土台にして福祉課の方が新しい情報などを書き換えて配布してくださることになりました。母子手帳を取りに来られた方や、転居してきた方に配布くださるようです。
2冊とも、「1人でも多くの方に読んでいただきたい」との思いで作成したので、本当にうれしいです。もし、これらの冊子を購入希望の方がいらしたら、実費のみでおわけできますのでメールで連絡くださいね。


[ココキチの輪]のページを更新しました。子育て支援に関するとても考えさせられるメールをいただきました。お1人は「のりのりママさん」の投稿を読んで。もう1人は、ある会議でご一緒した方に、前述のWACの受賞作文を読んでいただいたのですが、その感想のメールからお許しを得て抜粋させていただきました。ありがとうございます。
お2人とも、共通している内容です。「子育ては家族でおこなうことが基本である。」「子育て支援に甘えすぎている親が現実に存在しているのではないか」この2点は、最近の子育て支援をとりまく議論で、支援者の間でも必ず出てくるものです。みなさんは、どう考えられるでしょうか?お考えをお聞かせ願えませんか?「甘えすぎている親」(?)の実態についても、もう少し具体的にお書きいただけるとありがたいのですが・・・。HP上で、いろいろな考えを紹介できたらうれしいです。
2002年4月5日(金)
この頃、気持ちがふさいでいます。というか、なんとなく何にもやる気がしないのです。春になるとこういう気持ちになるんですよね。毎日忙しく働いている方々にはほんとに申し訳ないんですが、私の場合、春になると「この先どうなるんだろう・・・どうしたいんだろう」という気持ちになってしまうんですよね、ここ何年か。自分の中で、絶対にこれをしたい!ってことが、以前のようになくなってしまったからかもしれない。・・・・・とここまで書いて、これって贅沢な悩みなんだろうなと思いました。
ただね、自分の生き方として、ほどほどに仕事をして、ほどほどに社会活動もして、家庭生活もある程度余裕が持てる暮らしってできないものなのかなあって考えちゃいますね。うちのだんなを見ると、忙しくて倒れないようにしてほしいなって心配だし、仕事以外のこともしたいと思っているようなのにできなくてかわいそう。私と半分ばくれないかなあって思っちゃうんですよ。ワークシェアリングって、そういうことを目指しているのかな?
で、私の場合、何にもやる気のない時は、やらなければならないことだけして休むことと、ダーイ好きな習いものに行くことで、乗り切ります。そのうち、やらなければならないことが増えてくると、何故かしたいことも増えてくるんですよね。人間、適度な役割とか必要とされている実感が必要なんでしょうね。愚痴っぽくてすみません。
明日は、娘の中学校の入学式です!


[ママキチリレートーク]を更新しました。てくてく母さんが、書いてくれました。ちょっと、調子が悪いのに送ってくれたんですよ。ありがとうね。
2002年4月2日(火)
ついに出来上がりました。「元気まち100人会議福祉部会」の「子育て支援を学ぼう」をテーマに学びあってきた成果として、小冊子を作りました。『学童期の子育て支援について*これっておとなの総合学習?』という小冊子です。このHPでも紹介していきます。
春休みは、あわただしいですね。7年目にして、家中の家具の大移動をしたり、中学校への準備をしたり・・・。HPの方も、さっぱり力を入れられなくて、ごめんなさい。来週からは、がんばれるかな?
2002年3月30日(土)
え、うっそー。もう1週間経ったんですか・・・という感じです。きっとみなさんも、年度末でお忙しいことでしょうね。
今週を振り返りますと。26日に『行政評価フォーラム』(白老町の職員研修なんですが、町民も聴く事が出きるんです)に参加して、いろいろ考えさせられました。いつか、HPでも取り上げられるかな?
27日は、日中に「健康日本21」の委員会、夜は、小学校のPTA送別会でした。珍しく3次会まで(それも夫とともに)出席しました。PTAおやじ部のかたと話しをしたのですが、「小学校生活を通して、わが子以外の子どもから教わることがありましたよ。」とか「子どもが小学校に上がってから、自分のことより子どものためなら・・・と考えることが多くなりました」としみじみ語られていたのが印象的でした。母親が1・2年で(おなかの中にいるときも入れて)感じる親としての実感を、父親が感じるには、5倍も10倍もかかる・・・と聞いたことがあるけれど、そうなのかもしれないですね。その分、自己中(我子さえ良ければ)になりづらいという面がある。だから、社会性(公の視点)を家庭の中に持ち込んでくれるのかもしれません。
28日は、寝不足でつかいものにならず。29日は、13年度の「託児グループぽっぽの反省会」をしました。また、例年のことながら、この時期は転勤に伴う転出・転入。子どもとともに、お別れしたり、わくわくしたりの1週間でした。いよいよ、今日・明日は、家の中の大移動。4月は、新しい気持ちでスタートしたいものです。
2002年3月24日(日)
なんだか、ばたばたとした日々を送っていました。
20日は、白老町ロータリークラブで、30分ほど活動についてはなしをさせていただきました。
21日は、図書館の読み聞かせボランティア『おはなし会トトロ』の研修で(私も名ばかりですが、読み聞かせおばさんをしています)、札幌の『ちいさなえほんやひだまり』に行ってきました。行き帰りに友達と思いっきりおしゃべりできて、最高!でした。もちろん、4時間もお邪魔していた『ひだまり』さんでは、店長の青田さん(朝ビタテレビで月に1度レギュラー出演しているそうです)にいろんな絵本を紹介していただいて勉強になりました。何冊か本を購入しましたが、『だいじょうぶ だいじょうぶ』(いとうひろし作・講談社)という絵本は、今まで知らなかったので衝撃でした。これ1冊(30ページほどの絵本)に、親・祖父母として心にとめておきたいことが、ぎゅっとつまっています。そのうち、バジキチででも紹介したいなあ。
22日は、当別町の子育て講演会で話をさせていただきました。育児サークルや読み聞かせの活動をされている方々、子育て真っ最中のお母さん、保健婦さん、支援センターの方と幅広く参加くださいました。読み聞かせ活動にかかわっている方々に「ずっと続けてきたことが、意味あることだったんだと今日気づくことができて、やる気・勇気・元気をもらいました。」と感想をいただきました。よその町の情報を得ることで、自分達のしていることが改めて見えてくるし、これからしたいことも現実味を帯びてくるんですよね。私の取り柄(?)は、いろいろな事例(人)を知っていることだけ。いつでも知りたいことがあったら、メールくださいね。
23日は、町内の虎杖浜地区で、話をさせていただきました。これはつらかった・・・。だって、夫が若い時にお世話になった方、私の育児サークル時代の友達、その他知っている方ばかりでしたから。さすがの厚顔無恥の私でも、目のやり場に困ってしまいました。今回は、『子どもの生きる力を育むために〜大人が社会力をつけよう〜』なんて、ものすごいテーマで話をさせていただきました。以前、雑記帖でも書いたけれど、子どもの生きる力(自ら課題をみつけ、自ら学び、自ら解決していく・・・)を育むには、もっともっと、周りの大人が不器用でも良いから、そういう行為をしていなくちゃあだめだと思うのね。だめというのは、子どもが自分の学習していることと社会(おとなのしていること)とのつながりにリアリティをもてないと思うから。で、「そういう行為」のひとつが、広い意味でのまちづくりだと思うんです。・・・・・というわけで、大きな学校改革といわれる「総合的な学習」が始まるこの春を、大人にとっても、自ら学び行動することをスタートする春にしたいと、虎杖浜からの帰りの車の中で考えたのでした。

昨年の秋からこの3月まで、いろいろな地域に出向かせていただき、本当に勉強になったし、情報をお伝えしたことで少しはお役に立てたかなあと思わせてもらえました。収入も得ました。ありがとうございました。4月からは、家にいることが多いですので、遊びに来てくださいね。(なーんて、みんなの方が忙しいよね)まずは、中1になる娘に部屋を与えることにしたので、大掃除兼家具等の移動が待ってます。日頃手を抜いている分、はりきりますか・・・。


新しいページを作りました。[センキチフリートーク]のページです。教師という職業を経験した人に(過去でも現在でも)自由に書いていただくページです。ハンドルネームへなちょこりんさんから、1本目が届きました。じっくりお読みくださいね。
よっ、待ってました![パパキチ駅伝トーク]に、ハンドルネームラブラブパパ2号さんが参加してくださいました。読み聞かせの楽しさ・・・・・わっかるわあ。その頃から楽しくなるんだよね。
ラブラブパパ2号さんが、1歳の娘さん。吉克さんが、4歳の娘さん。クレヨンさんが、10歳の娘さん。いろいろな年齢のパパと子どもさんで、ますます楽しみになりました。どなたか、息子さんをもってらっしゃる方で、書いてくださるかたいないかなあ・・・。(メール、待ってます)ところで、ラブラブパパ2号さんということは、どこかに1号さんがいるのかな?ハハハハハ
2002年3月20日(水)
[北海道の子育て支援者]のページを更新しました。[千歳市教育委員会社会教育課の父親向け家庭教育講座]のページを作りました。打ちこんでくださったのは、おばけのハオハオさんです。
私がこれまで、お父さん達だけを対象に話をさせていただいた経験は、千歳市で、2回のみです。お父さん達は、自分の価値観をどう子どもに伝えていったら良いのかや、母親と子どもの関係が強すぎて自分が阻害されていることなどに悩まれているようでした。どこの自治体でも、父親向けの家庭教育講座を企画したいと考えているようですが、なかなか難しいようです。毎年、市内の企業などに案内を出し講義録もしっかりまとめられている千歳の取り組みは、すばらしいと思います。
私が単純に考えるのは、まずは役場の中で、「人間理解のための職員研修」として、人間の発達やコミュニケーションの基本について学ばれると良いなあと。もし、どこかで、そういう企画をしているところがあったら、お知らせくださいね。
2002年3月18日(月)
お待たせしました![パパキチ駅伝トーク]更新しました。クレヨンさんの第2弾です。
新しく[中谷さんの子育て通信]のページを作りました。このページでは、以前新聞などで書かせていただいたものの中から少しずつ紹介するのと、最近受けた相談について取り上げていけたらなあと考えています。
今回は、3月1日の[ママキチリレートーク]のおばけのハオハオさんが書いてくださった文章と似たような内容のものを紹介しました。おばけのハオハオさんどころではなかったようですね。当時の私は・・・。鬼婆化していたというんですから。自分では忘れてしまっていて、「私って、いらいらしていたことなんてあったかしら?」と思っていたのに。『人間は忘れる動物である』
打ちこんでくださったのは、白老町の磯角さんです。磯角さん、先日我が家に遊びに来てくれました。久しぶりにのんびりとお茶できてうれしかったです。
2002年3月17日(日)
昨日は、娘の小学校の卒業式でした。あの、めんこかった娘も(親ばか)、いよいよ中学生です。いろんな方にお世話になったこと、同じ学年の子どもさんたちも、それぞれに大きく成長されている様子に胸が一杯になりました。
子どもは、たくましいです。自分自身の中にのびていこうとする力を持っているということが、やっと実感として理解できました。これからは、ますます子ども自身が自分を作っていくことでしょう。私も、きままな今の暮らしぶりを見直して、必死に取り組めることに挑戦したいものですが・・・。
2002年3月15日(金)
昨日は、穂別町にお邪魔しました。読み聞かせの活動をされている方々中心に、子育て・子育て支援についてはなさせていただきました。図書館の司書の方が、住民参加で読み聞かせ(育児サークルの要素も含み)の活動をされている様子、母親たちからの信頼も厚い様子に、「図書館が子育て支援の拠点になるんだな」と新しい発見でした。
近隣の厚真町の読み聞かせの方も来られていて、こちらも図書館の司書さんや社会教育の子育て支援アドバイザー(?)のかたが、お母さんたちとともに楽しそうに研修されている姿がありました。白老町での行政との協働についても質問が出されました。学童保育についても聞かれ、どの地域でも、住民の課題をどう伝えるか、行政のお仕事に組みこんでもらうのか・・・・がこれからの課題のようでした。
今回は、自家用車で行きました。JRやバスの時は読書にふけりますが、自家用車の時は、聖子ちゃんや浜崎あゆちゃんのテープをガンガンかけて、大声で歌ってストレス解消してます。
2002年3月13日(水)
うれしいですね。[ママキチリレートークへの感想]と[ココキチの輪]への投稿が届きました。

[ココキチの輪]では、先日、白老のおじじさんが、託児や学童保育の充実について、祖父母・地域の大人として書いてくださいました。それに対して、のりのりママさんが、数年前ご自身もかかわって、児童クラブを少しでも子どもの安心できる場となるように・・・と奮闘した経験を書いてくださいました。
私も働く親御さんたちが、保育所を離れ1年生になった時に危機感を感じていることを知り、どうにか支援できないかとお手伝いを試みたこともありますが、個人の、それも片手間の支援ではかえって迷惑がかかると思いました。やはり、小学1年生から4年生くらい(特に10歳まで)までの子どもを社会全体で育んでいく最優先課題に学童保育(白老では児童クラブ)が位置付けられるべきです。
実は、今、まちづくりについて自由に学び合う『100人会議福祉部会・子育て支援を学ぼう』というグループで、「学童期の子育て支援」という冊子を作っています。1月29日の雑記帖でも触れていますが、個性豊かな4人の女性が、<障害児への支援・学童保育・男女共同参画・PTA活動の広がり〉等の切り口で学童期の子育て支援について書いてくださいました。私は、ただのまとめ役です。その中でも、のりのりママさんと同じような指摘(父母会の役割の重要さ)なども書かれています。3月中にはその冊子が出来上がる予定なので楽しみにしていてください。このHPでも紹介します。
2002年3月11日(月)
新しく[ココキチの輪]というページを作りました。[ママキチリレートーク]と[支援のたまご]への感想以外は、ここのページに掲載していこうと思います。いただいた感想で、私個人へのものではなく、広く皆さんと語り合いたい内容のものを取り上げさせていただきます。今回は、「白老のおじじ」さんから、「子育て駆け込み寺」について書いていただきました。みなさんも、感想など寄せてね。
[ママキチリレートーク]のページに新しい書き手が2人加わりました。以前から子育て通信で新鮮な情報を提供してくださっていた「シンデレラッコ」さんと、HPが御縁で、実際にお会いしてお話までしてしまった「シュガー」さんです。ぜひ、働くママさんへのエール、よろしくお願いします。
[ママキチリレートークへの感想]にも、周ママさんから感想が届きました。ちょっと先輩の経験談はなるほどなあ・・・と思いますね。ありがとうございました。
2002年3月10日(日)
昨日は、留萌管内遠別町にお邪魔しました。「いきいき子育て講座」の話題提供者です。ほとんどが就学前のお母さん方、何度もうなずきながら聴いてくれました。どの地域に住んでいても子育て中の母親の悩みや不安、喜びは変わらないのだなあと思います。
社会教育の課長さんがご自身もいろいろな活動に自然体で取り組まれている方で、学ばせていただきました。
2月・3月と、列車やバスで移動する機会があって、何冊か本が読めました。(そういう時しか読まないこの頃・・・)なかなかよかったものを紹介しますね。

(子育て関係・思春期の入り口の子どもさんを持っている人にお勧め)
@『10代の真ん中で』(岩波ジュニア新書・村瀬学著)・・・この本の中で13歳の少年と先生がいろんなテーマについて語り合うんだけれど、「そうそう・・・」と思うことが多い。10代のうちに、こういうやり取りが、大人と子ども、子ども同士でできたらいいな。それを阻んでいるのが、受験と爛熟消費文化だと思います。でも、それのせいにしたって何も良くならないから、下手でも良いから語り始めたい!
A『いまどきの女の子を育てる100のヒント』(婦人生活社・杉山由美子著)
B『社会力(いきるちから)が危ない!』(学研・門脇厚司著)

(自治・まちづくり関係)
@『囲い込み症候群・会社、学校、地域の組織病理』(ちくま新書・太田肇著)・・・すっきりしました。
A『明日の静岡県を考える情報誌SRI第68号・特集地方主権と地域経営』(財団法人静岡総合研究機構)この中で、神野直彦がスエーデンの社会を例にとって、これからの目指すべき経済社会についてのべられています。8日の雑記帖に書いた「人のためになって利益をあげられる仕事の創出」について、ヒントがたくさんあります。
2002年3月8日(金)
今朝の道新の『卓上四季』に、こんな文章がありました。『「金もうけは易しいが、経営は難しい」日商会頭も勤めた故五島昇さんの言葉である。なぜなら「世の中のためになって、しかも利益をあげるのが経営だから」』
世の中のためになって利益をあげられるという仕事がすごく少なくなってしまっているように感じるのです。で、そのことが若い人達が生きる力を発揮しきれないことにつながっているように思うのです。
それと、サラ金・クレジットや中高校生をターゲットにした爛熟消費社会の様相が、どうにかできないかと思わされます。
2年前でしたか、タレント兼評論家(?)のような人の講演で。首都圏で飛躍的な店舗拡大を果たしたドラッグストア(化粧品など)の経営方針とか宣伝方法とか楽しく解説してくださったのですが、女子中・高生を消費者としてなんのためらいもなくすえることに、困惑してしまいました。なぜなら、「自分をきれいに見せたい」「異性に注目されたい」という欲求がもっとも強いその時期に、大人の与えるものは、それへの刺激であってはいけないと思うからです。乳幼児期から「物欲は押さえたい」と心して家庭で取り組んでいても、社会的な若年層への消費刺激(おしゃれ・ケイタイ・ポルノなど)の前に、太刀打ちできなくなっているのが現状です。
その欲求とどうつきあっていくのか、その欲求とその時期獲得してほしい価値や能力との折り合いのつけ方を子ども自身が獲得していくには、現代の爛熟消費社会は刺激が強すぎます。こんな私は、昔から嫌われているうるさい教育ママなのかなあ・・・。私は自分が欲求を押さえるのが苦手なので、今の子どもたちがすごいと思う。修行僧のように自分を律しながら、優先順位をつけていかなくっちゃならないように思えるから。
ドラッグストアやサラ・クレの経営者が、「自分の子どもにも我商売を大いに活用してほしい」と考えているのなら、世のためになるのかもしれないけれど、自分の子どもには「こんなもの利用するのはくずだぞ!」みたいな気持ちで、でもターゲットを若年層に当てているのなら、もう少し押さえてほしい。
でも、これだけ不景気が問題視されてくると、こういうことは絵空事になるのかなあ・・・みなさんは、どう思われますか?

昨日掲載した[ママキチリレートークへの感想]が届きました。おばけのハオハオさんのリレートークへの反響です。私も子どもが小さい時に書いたものの中に同じような思いがつづられていました。近いうちに紹介しますね。
2002年3月7日(木)
お久しぶりです。1週間もおさぼりしてしまいました。感想を届けてくださった方や、リレートークを寄せてくださっていた方、すんません。今日、一気に紹介してしまいました。
うれしいですね。感想が届いたり、リンクさせていただけたり・・・。みなさん、じっくり読んでくださいね。あ、そうそう、ついに「パパキチトーク」がマラソンから駅伝になったんですよ。これからが楽しみです!

[パパキチ駅伝トーク]を更新しました。新しく、吉克さんが加わってくださいました。このHPをみて感想をいただいたのをきっかけに吉克さんのHPを見さえてもらって、私の方から「書き手になっていただけませんか」とラブコールしてしまいました。図々しくてすみません。
お待たせしました![ママキチリレートーク]を更新しました。ぐっときますよ。
[ママキチトークへの感想]も届いて、ワクワクします。[支援のたまごへの感想]のページもできました。ゆうちゃんのママさん、のりのりママさん、ありがとう。
[リンク集]を更新しました。すてきな絵本情報満載のホームページ『Berryの絵本の部屋』です。すごいよー、みてね!


3月5日は、三笠市にお邪魔しました。三笠市福祉事務所の主催で開かれた講演会で、今まさに始まろうとしている三笠市の子育て支援事業を担っていかれる支援者の方々が聞いてくださいました。福祉事務所の方が、このHPを事前に丁寧に見てくださって、子育て支援とまちづくりを関連付けてとらえて下さっていることに感激しました。世の中は大きく変わってきていると感じます。(おおげさで、すみません)

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