ココキチねっと応援団
まだまだ未熟な活動ですが、応援してくださる方のあたたかさに、力をいただいています
2002年2月22日(金)北海道新聞夕刊の文化欄のコラム『あ、そのコピー』で、ココキチねっとを紹介していただきました。

                ココキチねっと

 最近、ちょっとショッキングな言葉を聞きました。「産み損」という単語です。子どもを産んで育てて、教育をはじめとしてお金をかけることは経済的に損と考える人が増えているそうです。
 ウーン、と僕はうなってしまいました。たしかに日本の経済は厳しいし、リストラや賃金カットのニュースを日常的に耳にする昨今です。明るい将来像はなかなか見えてきません。
 でも、そんな状況と子どもを持つ持たないの選択は別次元なのでは、と僕は思うのですね。子育ての楽しさやしんどさ(の良さ)は、損得勘定だけではとても測れません。子どもを育てることで、「ああ、自分も育てられているな」と感じることはしょっちゅうです。これは、子育て以外のことではなかなか経験できない感動です。
 「母親の苦労なんて、ちっとも知らないくせに…」と言われたら、僕はまたウーンとうなるしかないのですが。ご指摘のとおりです。
 白老町に住む中谷通恵さんは、93年から子育て通信『心の基地になりたくて』を発行してきました。子どもを持つ母親たちが自分の悩みや喜びを本音で語り、それが子育てへの温かい励ましになっている会員向けの情報誌です。
 その子育て通信のインターネット版が、今年から見られるようになっています。題して『ココキチねっと』(http://i-cis.com/cocokiti/)。僕も何度かアクセスしてみました。どのコーナーもなかなか読ませる内容です。とくに「子育て・親育ち」のページは、子育て真っ只中の人はもちろん、それを卒業した人にも必見ではないでしょうか。
 『ココキチねっと』からは、僕のコラムでは紹介しきれないほどの熱意、悩み、愛、夢etc.が伝わってきます。「産み損」なんて、とてもせせこましい言葉に思えてきます。『ココキチねっと』を読んだら、子どもを産むことに大きな勇気がわいてくるかもしれません。
北海道の広報誌『ほっかいどう2002春号』の4ページで、子育て応援ブック『ラブラブパパ』が紹介されました。

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