保育サービス講習会を終えて(アンケートより)
今回の講習会は、50名の受講希望者が集まりました。小規模な自治体としては、画期的な事だそうです。そのうち9割ほどの方が、終了証書を受け取りました。以下にあるのは、終了後、感想を寄せていただいた中から、1部を抜粋したものです。「子育て支援にかかわりたい」とお考えの方が、たくさん存在する事に、うれしい驚きです。
 
 最初私は、10回の講習会を全て参加できるか不安でしたが、講師の先生の名前を見て、是非お話を聞いてみたいと思い、受講することに決めました。
 10回連続ではなく、火曜・木曜のローテーションはとても良かったと思います。毎回どんなお話が聞けるのだろうと、学生気分でいきいき4・6に通いました。
 思っていた通り、今年1年のしめくくりとして充実した時間を過ごすことが出来ました。どの講座ひとつとっても、心に染みるすばらしいものでした。特に野口先生のお話は、これから子育てをされる方や子育ては終わられたけれど、お孫さんができるかもしれない方など別の機会に講演をもってもらえたらいいのではないかと思います。 本当にありがとうございました。
         
 私事ですが。馴れない外国で2人の子どもを産み、そして無我夢中で育ててきました。その育児から離れて、幾星霜。
 今回の講習会で、育児の現状等々、沢山のことを学ばせていただき大変に有意義でした。ともに、幼児・子どもの問題に力を注いでいられる多くの皆様のお姿に感銘を受けました。
 体力的にもどれほどのお手伝いが出来るか解りませんが、可能な限り託児に参加したいと存じます。
       
 10回の講習会もあっという間に終わったような気がします。子育てを終えて早17年(長女29歳・長男22歳)位経ち、何も知らずによく2人の子を成人させられたなと、先生方のお話をお聞きし、若さの素晴らしさ(無知?)を知らされました。ただ、主人と一生懸命愛情だけはかけたような気がします。
 この度は各分野での貴重な講習に、毎回新鮮な気持で感動しました。
 今、私自身、体調が思わしくなくなかなかお手伝いできないこともありますが、機会があれば今後も若いお母さんのバックアップをさせていただきたいと思います。
 野口先生の「脳は3歳までに出来あがる」という話には大変驚きました。保育園の現場からの声、栄養の大切さ、体の病気など、未来ある1人の子どもを育てることの大切さ、大変さを改めて思いました。ファミリーサポートセンターの先生の利用者さんからの手紙には胸を熱くし本当に感動しました。
 こんなすばらしい支援に参加できる幸せも、かみしめています。ありがとうございます。
      
 夕食の忙しい時間帯に、10回の講習会。まして、昼間フルタイムで働かれている方は本当に大変だったことでしょう。にもかかわらず、終了証書を受け取られた方が、多くいらしたことにとてもうれしい驚きを感じました。
 子育て支援に関心を持っている人って、思っていたよりたくさんいるのかも?!白老町(日本)の子育て支援が、もっともっと充実していくよう期待しながら、自分にも出来ることを無理せず、自分なりに頑張っていこうとあらためて考えました。
 最後に、手遊びをしてくださった先生!!最高でした。すっかり、ひきつけられました。
        

 お忙しい中、講師の先生はじめ関係スタッフの皆様に心よりお礼申し上げます。
 毎回毎回誘い合って受講した仲間と「本当に受けて良かったね」と口を合わせるものでした。
 母として、社会人になった長女、まもなく成人の次女がいますが、20年前に受講していたら、違った子育てをしていたかしらと反省して振り返りました。これから生み育てる若いお母さん達にももっともっと聞かせたいと思いました。ぜひ、暖かい季節に昼間、再度開催できたら良いなと思いました。
 児童クラブの指導員や託児という仕事をしている立場から、町内の保育園での生活の様子を知ることが出来て良かったです。保育士さん達のご苦労を頭が下がる思いで聞き、改めて職務に心するものでした。
 又、支援者として月日を重ねて来ると、あんな事もしたい、こんな事をやったと自己満足することもありましたが、あくまでも親御さんの保育の支援である事を 忘れそうになる所でした。
 最後に、途中娘が、特別受講させていただき、幼児教育と保育・現場でどう対応していったら良いか、生の勉強をさせてもらい、大変感謝しています。 
     

全10回の受講の中で、講師の先生によってそれぞれ全く違った感じで受けられたのが良かったです。
 特に野口先生のお話は心に残っています。第1回目のあと、家に帰ってノートに感想を書いていました。
『わかっていながらなかなかできず、自分の感情にまかせて子どもに接する事もあったので、先生の言葉を聞いた時心が痛い思いでした。これから今日の言葉を思い出して、出来るだけ子どもたちに快い刺激を与え続けたいです。今日、先生が読んでくださった絵本は、とてもかわいらしく子どもの気持になれたような気がしました。早速、夜寝る時、子どもにこの本のはなしをしたら、とても喜んで、そして眠りました。』
 どの先生のお話も、できればこれから子育てをするお父さんやお母さんにも聞かせてあげたいなあと思いました。私自身とても勉強になりました。自分の子育てがひとだんらくしたら、保育サービスにかかわっていきたいと思います。ありがとうございました。
           
 応募案内用紙に「子どもが大好きな方」とありましたが、私が受講した理由は、「子どもが大好きになりたい」。
 4歳と2歳の子を持つ育児真っ最中の母として、楽しく子育てできるように…・・。そして、今参加させていただいているトコトコサークル等に少しでも役立てることが出来れば…という思いで受講いたしました。
 はじめは、丁度「トコトコ10周年」と重なりハードでしたので、2〜3回受講できれば…のつもりでしたが、どの先生のおはなしを聞いても、「楽しい」「ためになる」「終わった後の充実感」「人のはなしをこんなにじっくり聞けるなんて、休むなんてもったいない」等などと、結局10回聞かせていただくことがきました。
 こういう機会を与えてくださった皆様、本当にありがとうございました。そして、今後こういう場をどんどん作っていただきたい。特に、小さい子を持つお母さんに、こういう素晴らしいおはなしを聞かせていただく機会があったら………。自分自信も、もっともっと聞きたい。そして、少しでも何か御手伝いできたらなあと思います。
 最後に、託児があったからこそ、10回受けることができました。(子どもも大喜びでした)本当にありがとうございました。

 いつでも何かをスタートさせたい気持でいる自分のために、この講習に参加しました。もちろん、これから子育て支援としての託児サービスの御手伝いをできたらと考えて勉強したかったからでもあります。
 各分野の現役の方々のおなしが、今の自分にとっても、大変プラスになることが多く、充実した内容でした。どの先生のお話も良かったですが、特に野口先生の講習は、悩める小学生の親にとっての私には、得がたいこれからの糧となる素晴らしい時間でした。
 企画してくださったことを心から感謝します。そして、たくさんの参加者の方々に、同志を感じ、これからの白老の子育てが、より楽しく元気になることを予感し、嬉しくなりました。
 来年度スタートの子育て支援センターにも期待しています。
          
 10回は、本当に長かった。1週間に2回(2日開けるとちょっと楽だったかも)あると、きついですね。それでも、私も含め皆さん、よくがんばったと思います。
 私は、11月から保育士をしていますが、すごく勉強になりました。特にベテランの保育士の方の話は、楽しく子どもに対しての愛情に満ちていたと思います。忘れかけていた手遊びなども思い出して、懐かしかったです。
 グループに分かれて、参加者との話し合いは一番楽しくて、それぞれにたくさんの子どもに対しての思いがあるので、もっと長い時間があればよかったな…。
 将にかの先生の話も、興味深いものでした。健康な子を産んで元気な子に育てるには、本当に大変な事ですよね。我が子も何度も入院しているので、健康のありがたさ、お医者様のありがたさを改めて感じました。
 講師の方全てが、子どもが大好きでいろいろな事を考えていたり、やってみたり努力していると感じました。もちろん、受講者も…・・。白老町民はすばらしいです。
         
あっという間に終了した10回の講習会でした。ありがとうございました。
 転勤での静岡県(富士市)での生活も3年で区切りが付けられ、白老に戻って、1年余り。「何か」を探し始めていた私に、広報での「保育サービス講習会」の記事。
 富士市にいる時、東京に住む姪が2子目に双子を出産。「おばちゃん、新幹線代出すから、ちょっと来て!」と。0か月検診、予防注射、上の子の入園式…etc。主人には申し訳ないが、土日をはずして(土・日は、ダンナ様が手伝ってくださるので)2泊3日の予定で、電話が来ると都会の空気を吸いにひょいひょいと何回か応援に出かけた。てんやわんやで必死で頑張ってた姪に「子が全身で親を必要とする時期は短いから、その時を楽しんで。あっという間に大きくなるからね。」と。
 今思えば、この時が私の『託児デビュー』だったと。その真っ只中にいる時は見えない事も通りすぎてからよく見える事もある。自分の子育ての反省点もたくさんあったけど、良かったなと思われる点も合わせて、これからの託児にかかわって行けたら。
 福川先生のおっしゃっていた『5つの安』を心の中に、子育て真っ最中のお母さんたちの後押しの出来るサポーターに微力でもなりたいです。
 「子育て支援」をさせていただきながら、本当は「自分育て」の気持なのです。
        
 何年も前に「保育サービス講習会」が苫小牧で開かれている事を知り、「いいなあ、子どもがもう少し大きくなったら受講してみたい」と思っていました。そのうち、たくさんの人の協力で、「託児グループぽっぽ」を結成し活動する事になりました。いつも、「研修の機会をもちたい」と考えてはいるのですが、自分たちの力量不足でなかなか出来ずにいました。
 ですから、産業経済課の方よりこの企画をうかがった時には、嬉しくてたまりませんでした。その後、健康福祉課の方、保育士さんの大きな支援をいただいてこの講習会を終える事ができました。感謝の気持で一杯です。
 この講習会の期間中に2.3件ぽっぽの出張託児がありましたが、受講生の子どもや親御さんとの接し方に、研修の成果がはっきりと感じられました。学ぶ事の大切さ、それを吸収する柔らかい心を持ったぽっぽのメンバーのことを、改めて知る事が出来て幸せでした。
 個人的には、複数の講師の方が、絵本『よいこってどんなこ?』を保育の心として私達に伝えてくださった事に、子どもと接する者として身が引き締まりました。又、支援者はあくまで親の子育てを助ける存在である事や、親御さんの生活力・社会力から支えなければならない事例が多い事に深く考えさせられました。
 保育所の先生方のお話を聞けた事、「ともに、同じ地域でこども・家庭を支えていきましょう」というメッセージをいただけたこと、最高の喜びでした。託児の先生、ごくろうさまでした。
 子育て支援の環境整備は、ここ1、2年が勝負だと思います。利用者さんの事を考えると、ぜひ、子育て支援センターに託児のコーディネート機能をつけていただくことを強くお願いしたい私です。
 どうぞよろしくお願いいたします。
          

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