| 子育て支援センター開設に向けての住民参加 子育て支援センターが開設されそうだと知ってから、私達が住民(当事者)の声を届けたくてしたこと ささやかな住民参加の実践を通してやっとこの頃わかってきたこと |
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| 2000年4月 | 「元気まち研修100人会議」の中に、「子育て支援を学ぼう」という部会をつくりました。この時点では、子育て支援センターについては全く視野に入れていませんでした。広く、これからの白老町の子育て支援について学んでいくために関心のある人達に声をかけ集まってもらいました。 |
| 2000年7月 | 子育て支援を学ぼうニュースレターNO1号発行 |
| 2000年8月 | 子育て支援を学ぼうニュースレターNO2号発行 |
| 2000年夏から秋 | 約1年前から検討中の「母子通園センター」に子育て支援センターが併設される案が出ていることを知り、関係課の職員さんに聞いてみるが、良くわからなかったので、「子育て支援を学ぼう」の部会でも、住民(当事者)の声を集めたり 子育て支援センターを検討するための横のつながりが可能になるしくみを作ってほしいと提言した。 2000年10月子育て支援を学ぼうニュースレターNO3号発行 |
| 2000年冬〜 2001年春 |
母子通園センター・子育て支援センターについての検討委員会が設置され、そのメンバーとして、参画させていただけることになりまいした。 子育て支援センター部会での話し合いのレジュメ |
| 2001年春 | 施設のハード面・機能面などについて、検討委員会の子育て支援センター部会などで話し合われました。ここでは、以前まとめた当事者の声とは別に、行政の方と協働しながら、アンケート・公聴を行いました。また、その結果を、提言としてまとめ、関係各課やアンケートに協力いただいた住民の方に配布しました。 子育て支援センター部会からの提言 |
子育て支援を学ぼうニュースレターNO1号 〜こんな学習会をはじめました〜 * 突然の便り、不躾で申し訳ございません。白老町民になって10年になります中谷と申します。この10年間、自分が必要に迫られ、又、人との出会いがあり、様々な子育てのネットワーク活動に参加させていただきました。(資料1参照) * これらの活動を通して、「子育て支援」について、もっと学んでみたいと思うようになり、「子育て支援」の必要性を広く多くの人に知っていただきたいと考えるようになりました。子どもを健やかに育むためには、養育者(親)への支援が不可欠であることを知って欲しいし、自分達も支援者として成長したいと考えるようになったのです。 * 第1期・2期の「元気まち100人会議」で活発に活動されている方から、「中谷さん、100人会議に入って、自分達で学習したいことはなあい?」と声をかけていただきました。そこで、「子育て支援を学ぼう!」と銘打って、月に1回程度、わいわいがやがやと語り合う会をスタートさせました。 〜こんな人が集まってきました〜 * 呼びかけ人である中谷からのラブコールに応えてくださった人、呼び掛けのチラシを見て参加してくださる人が、6名ほど集まりました。月に1回の例会は、いつもオープンで、どなたでも参加できます。1回目は、5月16日(火)に3人で、2回目は、6月6日(火)に6人で行いました。 * 集まったメンバーは、 ・ 以前住んでいた地域で、障害を持っている方と共に活動していた人 ・ 仕事として、保育や学校教育にたずさわっていた人 ・ 学童保育や児童クラブの指導者として奮闘している人(していた人) ・ 健常の子と障害のある子の両方を育てた親としての経験から、多くのことを学んだ………という方 ・ 自分が楽しいから子ども対象のボランティア活動にたずさわっている人 ・ 5歳・3歳・1歳の子どもの子育て真っ最中のお母さん ・ 通信教育のテーマで「地域の福祉」について取り上げたので、いろいろな立場の方からはなしを聞くことが出来た人 ………………と、様々なバックボーンをもつ方です。 * 参加者に共通しているなあと感じたことは、 ・ 子どもが健やかに育まれる子育て環境に関心がある ・ さらに、広い視野で、地域の福祉の向上に関心がある ・ 実際の白老町の子育て環境や福祉の向上について、 課題を探っていきたい ・ その課題を、多くの人と語り合い知恵を出し合うことで 解決していきたい ・ 解決のために、自分たちに出来ることは何か、 行政に期待したいことは何かなどを 探りたい * なーんて、大きな夢を出し合いましたが、さてさて、何をどうしていきましょうか? 〜3本の柱を立てました〜 白老町の子育て支援の現状を知ろう * 「白老町児童育成計画・しらおいえんぜるプラン」について学ぶ * 当事者の方たち(親・支援者)からの意見を聞いてみよう カナダに学ぶ子育て支援 * 「地域から生まれる支えあいの子育て」小出まみ著、という本を読んで語り合いたい 学んだことを多くの人に知ってもらおう * ニュースレターを発行して、いろいろな立場の方に読んでもらえたら… 〜おねがい〜 * 7月12日(水)に100人会議の福祉部会主催で、出前トーク「白老町の子育て支援」というテーマで、健康福祉課の方にお話していただきます。意見交換の時間も予定しています。「しらおいえんぜるプラン」について、理解を深め合いませんか?場所は、いきいき4・6で、19時から21時の予定です。 * 「子育て支援を学ぼう」の例会は、7月11日(火)10時〜12時まで、いきいき4・6にて行います。出前トークの事前学習会を予定しています。 * こんなニュースレターを、来年の3月まで、4・5回発行できたら…と考えています。お読みいただけると、幸いです。 このニュースレターについてのお問い合わせは、中谷(82−2685)まで |
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子育て支援を学ぼうニュースレターNO2号 * 7月1日に、このニュースレターNO1号を発行してから、子育て支援に関して、いろいろな勉強をする機会がありました。 @ 7月9日フォーラム「みんなで考えよう!本当に必要な子育て支援」大阪市にて。 主催…こころの子育てインターねっと関西。中谷出席。 A 7月11日…100人会議福祉部会自主学習会「子育て支援を学ぼう」第2回目 参加者…6名。「出前トーク」で聞きたいことなどを出し合う。 B 7月12日…100人会議例会「出前トーク・白老町の子育て支援について」 参加者…17名。「しらおいえんじぇるプラン」について、説明と意見交換。 C 7月15日…「子育て交流会議」主催…白老町地域子育てネットワークの会 参加者…27名(各子育て支援・子ども育成団体や個人、社会教育(行政)や保健婦さんも)。活動内容の交流や、悩みなど、又、PR情報誌の発行について。 D 8月2日…白老町児童保育制度調査検討懇話会第1回目 100人会議の推薦で、この学習会より、Tさん出席。 @とCについては、100人会議福祉部会とは、直接関係ありませんが、@は、全国の先進的な事例として、Cは、町民の子育て真っ最中の親達のニーズとして、とても意味のある情報だと思いますので、紹介させてください。 @ について………雑文ですが、報告をまとめました(4ページから参照)。特に3ページめからの「子育て支援が必要とされる社会的背景をしっかりつかもう」というところと、「これから、できること・とりくみたいこと」は、子育て支援にかかわる方には、是非お読みいただきたいです。 Aについて * 「しらおいえんじぇるプラン」を作るときに、町の方でとってくれたアンケートのことが話題に。(あのアンケートは、書きたいことが書けたので良かった。)自分たちが要望として書いたこと、身近な人との間で話題になったことなど。紹介すると… ・ 幼稚園や保育園の子育て支援について、これから益々期待が高まる点として、 「親へのカウンセリング」が上げられる。他県から転園してきた母親の実感として、 次のような意見が出た。 「以前の園では、毎朝毎夕送り迎えの時に必ず何か話しました。「今日こんなことがあったんですよ。」とか、我がこの意外な一面に気づいてくれていて、「あー、そういう見方もあったのか」と子どもを見なおしたりして、自分の叱り方を反省したりしました。現在は、あまり保母さんと話すことがなく(週1回くらい)、もう少し具体的に園での様子を教えていただけたらろ思います。それと、親同士の挨拶、親と他の子との挨拶や言葉掛けが少ないと思うので、私自身意識していきたいです。」 「6月1日から、緑丘保育園で、週に1ど、園を開放してくれています。木曜日の午前中、園外の0〜5歳の子どもとママが利用できます。毎回、参加者がとっても多くて、あらためてこういう場所を求めている母親が多いことを実感。担当の先生は、お一人で、多くの親たちに声をかけてくださっていて、普段の保育もあるのに大変だなあと思いました。」 B について………参加者の一人の方が、簡単にまとめて送ってくださいましたので、そのまま使わせていただきます。 わかったこと * 子育て支援関係の施策を、健康福祉課が主管となって統括していくことになった。 * 子育て支援センターについては、・平成16年設置予定・町立保育園のいずれか1ヶ所に開設予定・センターの実質的内容については、現在検討中。 問題点 * 子育て支援に関して、行政が消極的。理由として、財源確保が困難・介護保険導入で子育て支援に手が回らない…ということがあった。それは、納得できるのだが、説明の中で、行政の方に「町民のニーズを聞いてしまうと、それが実現できるものだと思いこまれて、実現できないこともあると、わかってくれなくて困る」という思いがあられるようで、残念。実現できない時は、その理由を説明してもらい、住民として何か出来ることはないか…と、協力していくことは出来ないか…理想論だろうか… * 町民から、子育て支援の必要性を訴える声が、なかなか上がらない。子育て中、困っても、それが、「1個人(特に母親)の悩み」で終わってしまう。 今後の課題 * 子育て当事者の切実なつぶやき・うめきを、その側にいるいろいろな立場の人が、ひとつひとつ拾い上げて、「町民の声」に変換していくことが必要。また、そういう声を持ち寄って、「子育て支援センター」を、利用しやすく、真に有用なものにするために、行政にはたらきかけていかなければ、と思う。 * (記録者の感想)行政と住民の関係について、理想・あるべき姿というのももちろんあるけれど、白老の現実から出発するしかないんじゃないかなあ。とにかく、今困っている人を助けたい。それを優先して、結果・形として、行政主導でボランティアが下請けのようになろうとも、それが町民のニーズを満たすのに一番の近道なら、まず、そこからでも…と思う。 C について………予想以上のたくさんの方々に、お集まりいただきました。それぞれの団体についてなんとなくは知っていたものの、それぞれの活動に対する熱い思いを聞くことが出来て、交流することの良さを感じました。後半の悩みや課題の中で、出ていたことをひとつ紹介します。 * 教育委員会の方で10年以上前から行われている事業で、「親子体操」というのがあります。これが、ここ2年ほどで、支援がどんどん縮小され、来年度からの活動が非常に厳しい状況です。自主活動といっても、めまぐるしくメンバーが入れ替わる性質上、行政(もしくは、それにかわる)の支援が不可欠です。「親子体操」は、白老町の中で子育て支援の大きな役割を果たしていると思いますので、支援の打ち切りについて、検討しなおしてもらえないでしょうか?予算上難しいのでしたら、「育児サークル」への支援(健康福祉課)とからめて、効率良い支援の仕方を検討していただけないでしょうか? D について………これから、この学習会でも、取り上げていきたいですね。 参加していただけませんか ≪託児活動ネットワーク研修会≫ 9月2日(土)午前10時〜正午。いきいき4・6三世代交流室にて テーマ〜託児活動で子育て支援〜 事例発表 ・登別市ファミリィサポートセンター ・ 苫小牧市チャイルドサポートこあら ・ 白老町託児グループぽっぽ このニュースレターについてのお問い合わせは、中谷(TEL/FAX82−2685 |
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子育て支援を学ぼうニュースレターNO3号 白老町の子育て支援センターを考える≪伝えたい思いに突き動かされて≫ * 私達は今春から、「元気まち100人会議・福祉部会・自主学習会」の中で、「学ぼう!子育て支援」をテーマに学び合ってきました。「子育て支援とは何か」「今、なぜ子育て支援が必要なのか」の議論に始まり、「子育て中の親の必要としている支援」についてや、「支援者として私たちにできることは何か」などを、語り合っています。 * たまたま7月に「出前トーク」として、「白老町の子育て支援について」ということで、健康福祉課の方に「しらおいエンゼルプランについて」おはなしをうかがう機会を得ました。そのため、「白老町にある子育て支援の事業や活動(行政・住民)」をあらいだしたり、「こうなってほしいね」という希望を語り合っていました。また当然、「出前トーク」の中で、「子育て支援センター」≪資料1参照≫についての説明もあり、いろいろと考えさせられました。 * 8月の中旬、新聞紙上で、「母子通園センターに子育て支援センターも併設する考えがある」との記事を見つけ、「えっ!!」と驚き、その後、日に日に、「子育て支援センターを計画していく時に、私達住民の願いを聞いてもらえる機会はあるのかな」とか、「私達の学習してきたことや、当事者としての想いを伝えるにはどうしたらいいの?」と考えるようになりました。 * これってもしかして、よく言われる「住民参加」なんじゃあないかなあ…と、考えるようになりましたが、いつ・どのような形で、参加の機会がおとずれるのか皆目わからず、気持はせくばかりでした。なぜなら、「計画の段階からある程度中味のはなしをしていないと、予算の関係上、あとから出してもどうしょうもなくなるよ」という事を聞いていたからです。 * 私達は素人の集まりですが、「現在、子育て支援を必要としている人達の声を代弁したい」「白老町の子ども達が、人とのつながりを大切にする意欲と思いやりのある子に育ってほしい。そのためには、乳幼児期の環境(親の心の安定)をしっかりとサポートすることが急務である」との熱い想いがあります。 * そこで身のほど知らずと思いましたが、私達の側から、情報提供したいと考え、このニュースレターを作成しました。この紙面では、「行政の方にoooooをして欲しい」という要望だけではなく、ささやかながら子育て支援の活動を展開している私達も、支援センターの設置を機会に、よりよい支援活動をつくっていく主体者として参加したいと思います。 *今回は、後半の「当事者の声・その1」をもとに、「子育て支援センターの設置」を考えていく上での課題をあげてみました。次回以降には、その課題の解決策等を 皆さんと一緒に考えていけたら…と思います。どうぞ、御批判・御指導よろしくお願い致します。 地方自治・住民参加・住民と行政の協働の視点から @「なぜ、子育て支援センターを設置するのか」という目的(志)を、確認するための議 論をして欲しい。(行政内) 又、議論したい。(行政と住民、住民間)…自治・協働 ≪資料2参照≫ A他市町村の支援センターの内容(先行事例)に合わせるのではなく、現在の白老町の子育て支援資源を吟味して、内容を考えていきたい。…自治 B「子育て支援センターの設置」という施策(事業)を進めるにあたって、住民(当事者)参加の機会を、計画の段階から与えて欲しい。…住民参加・協働 現行の子育て支援事業から考える 現行の子育て支援事業(支援センターに関係が深いと思われる事業・活動) * 健康福祉課…育児サークル支援(トコトコ)・乳児の親子の参加できる場所(赤ちゃん広場)親が自ら悩みを相談する場所(電話相談・乳幼児訪問指導)・育児サークル参加者への託児つき学習会(ママと一緒に遊ぼう) * 教育委員会社会教育…子育てに関する託児付き学習機会の提供(家庭共育セミナー)・幼児と親の体操支援(親子体操)・放課後児童クラブ(4ヶ所)・子育て支援団体のネットワーク化、情報誌の発行(子どもセンター) * 町民サービス課児童保育…特別保育事業(乳児・延長・障害)・経済的負担の軽減 * 保育園(緑丘・まきば)…保育園開放 * 総務課…チャイルドシート貸与 * 白老町社会福祉協議会・託児グループぽっぽ…個人託児・集団託児 * 子育て通信…学習機会の提供(講演会の実施)・相談・父親の子育て応援 * 団体…子育て・子どもの健全育成関係団体の交流、情報誌 以上のような現行の子育て支援事業を、実際に利用させていただいている親として、次のような感想を持ちます。 『支援の対象となる親(主に母親)が、自分の悩みや不安をある程度整理して相談できる人、人付き合いに抵抗のない人、自ら学ぼうという意欲のある人……に対する支援は、白老町では、とても充実していると思います。特に、地域に根ざした育児サークルは、保健婦さんの先駆的な取り組みとその継続によって可能となっているもので、とてもありがたく思っています。 反面、悩みや不安で心身ともに疲れてしまい相談機関につながれない人、自発的に学ぼうという意欲が持てない人への支援は不足しており、そういう方への支援が、これからの課題となるのではないでしょうか?(現代社会では、子育て中の誰もが、そういう心の状態の時があります。) 現実的に、自分が苦しい時、落ち込んでいる時は、「相談の電話をしよう」とか「良い子育てのはなしを聞こう」などとは、思えないものです。そんな時は、「ただ、ぶらっと子連れで気軽に立ち寄れる所に行きたい」とか、「少しで良いから、子どもを預かって欲しい」という気持になります。』 『現行の子育て支援として取り組まれている事業・活動を、利用者の側から見ると、同じような内容でどちらに参加しようか、迷うことがあります。(民間の)活動団体が行う事業も含めると、さらに強く感じます。今回の「子育て支援センター設置」を機会に、子育て支援に関係のある事業が、整理されたら…と思います。 その上で、今現在不足している内容を、支援センターの事業として取り上げていただけると嬉しいです。』 『支援センターへの要望が具体的になると、そこにいてくださる職員の方への期待が大きくなります。先進地での「支援センターの職員に期待される資質」として、人と人をつなぐ・人と情報をつなぐコーディネーターの役割や、女性問題への見識などが、求められているようです。≪資料3参照≫』 こんな支援センターがあるといいな≪当事者の声≫ * 取り急ぎ、この2ヶ月の間に、当事者の母親達の声を集めてみました。要望の多い順から紹介します。(3人の子育て真っ最中のママが取材してくれました。感謝!!) 託児……「残念ですが、今のしくみではつかえません。」 ・ 1時間400円くらいに。2〜3時間で利用したい。申し込みは電話で出来るようにして欲しい。 ・ 1時間500円前後に。2〜3時間で利用。予約でも、即申し込みでも可能にして欲しい。利用したい時は、急な時がほとんどなので。 ・ 仕事のために必要。従業員が休むと穴埋めで仕事に出るので。保育園は、1週間とか緊急扱いで預かってくれるが、すぐには預けられない。6時間くらい預かって欲しい、費用は1時間300円くらいで。 ・ せいぜい500円。300円が理想。即申し込んで、3〜5時間で利用。苫小牧まで買い物に行ったら時間は、それくらいかかってしまうので。 ・ 200円〜300円、500円だとありがたい。前日予約で400円ぐらいというのが苫小牧にあり、それくらいにしてほしい。幼稚園の行事の時、下の子を預けたい。 ・ 300円くらいにして欲しい。 ・ 公園はちかくにあるので不便を感じない。とにかく託児がほしい。 ・ 500円〜300円。申し込みもここで、TELも可にして欲しい。 ・ 託児は、祖父母が地元なので、預けるのに抵抗がある。保育者等からのウワサを気にして。(守秘義務を守って欲しい) ・ 高くても500円。2〜3時間預けたい。1回2000円以内の出費で、1日預かりをしてくれる場がほしい。保育園でしてくれてもいいのですが、どこかで設置して欲しい。 * 社会福祉協議会のふれあい事業の中で、個人託児のしくみをつくり、託児グループぽっぽを立ち上げ、2年半活動してきました。予想はしていたものの、実際の今のふれあい事業のしくみが、特に子育て中の親にとっては、利用しにくいことがよくわかりました。料金の設定・手続きの仕方・預ける場所のこと・保育者の資質など、多くの点で今のままでは利用したくても利用できないのですね。これまでの苦労(?)を思えばちょっぴり落ち込みますが、実際に「託児のしくみ」が白老町にできていたから、問題点も見えてきたのだ・…と、前向きに捉えて、「使える託児のしくみ」実現に向けて道を探りたいと思います。取り急ぎ、お隣の登別市のファミリーサポートセンターや、それをモデルに町の保健婦さんが中心になって託児の仕組みをつくられた芽室町の事例などを勉強中です。 遊び場…「雨の日や冬の安全な遊び場。遊びも教えて」 ・ 雨の日でも遊べる室内の滑り台や、窓などが組み合わさった遊具(赤ちゃん本舗にあるような)があるといい。 ・ 常に職員さんがいるなら、紙芝居を読んでくれたり、親子で遊べるリズム体操・手遊びを教えてくれる日・時間があると嬉しい。(教わる機会がない) ・ 外も中も安全な遊び場。遊具も安全なものが欲しい。公園は、もう少し低めの滑り台など。(緑丘保育園にあるようなワンサイズ小さ目の遊具だと安心) ・ 小さい子が2,3人いると目が離せないので、すぐに道路に出ていけない工夫が欲しい。(囲いがあったり、出てもすぐに車道ではないなど。) ・ おもちゃや滑り台などの遊具があるといい。 ・ 「安全な場所」ということを意識して作って欲しい。海外にあるような緑の公園の中が理想。車の事故の心配がないように。せめて、車が入り込めない作りの公園を付けて欲しい。 ・ 冬や雨の日に利用したいので、室内に大型遊具があるといい。 ・ 昼間(午前中)も、利用できるようにして欲しい。(美園児童館のようではなく) ・ 冬場の遊び場として利用したい。体を使って遊べる遊具。木のパズルみたいなものも。 ・ 萩野は遠いので、もっと近い所に。例えば、幼稚園や保育園を統廃合することがあるなら、その施設を利用できないのかな。 ・ 親と子で行うリズム体操(行った人でも自由参加できて30分くらいの短時間。週に1回とか2回とか) ・ 大型の遊具・木のオモチャ・床で走り回れるスペースとベビー用コーナー(カーペットかたたみ)。清潔な砂場・保育園にあるようなトランポリン・ボール・粘土・普通の木のつみきもピースがたくさん。 * 「遊び場」として「支援センターに期待したい」という声からも、現代社会の中ではいかに子育て環境が貧困であるのかわかっていただけると思います。何より、車が多くて安心して子どもを外で遊ばせられないということ。私達の子どもの頃は、家の周りの路地でなら、ほとんど車が来ないので幼児期でも子ども同士で遊べたものですが。今は、道路はどこも危険な場所になってしまいました。 実際の子育て経験から、遊び場は歩いていける所にあって欲しいです。であるならば、 支援センターだけではなく、児童館などの活用が重要になるのではないでしょうか? 相談…「カウンセリングの専門家の方にいて欲しい」 ・ 現在の相談では、差し障りのないことしか聞きづらい。(面識があるので聞きづ らい。うわさを気にして。) ・ カウンセリングを受けたい。専門的な人が答えてくれて、かつ気軽に相談できる。 ・ 年配者や育児経験者の人に、ちょっとした悩み事を相談したい。 ・ 心の相談。親としての又、自分の親とのいろんなことで行き詰まった時に、専門家にお願いしたい。 ・ カウンセラー、専門的な人。悩んだ時、第三者の意見を聞きたい。 ・ 親へのカウンセリング…外国の映画にあるように気軽にかかれて、いろんなことをぶちまける中、解決を引き出していくような専門的な機関。 ・ 子どもの栄養相談・身体相談の日 託児付きヘアカット、パーマ・講習会 ・託児付き講習会や講演会…内容は難しいものでなくていい。子どもと離れて息抜きで聞くので。 ・ 託児付きヘアカット・パーマ。週に1日で良いので。 ・ 託児付き講習会@子どもの心について学ぶAジャズダンスなどで、落ちている体力を鍛えるかつ、産後のシェイプアップ。B勉強会・会合のスペースC親の自尊を高める内容 ・ 託児付きヘアカット・パーマ ・託児付き講演会。今のようにいろんな講演をここでも聞けたらいい。気軽なものも、難しいものも。特に、「子どもが熱を出した時どうする?」など、医療に関するものを希望。(祖父母が近くにいない人も増えているし) 行政手続きの窓口…「一本化してほしい」 ・ 母子手帳はいきいき4・6、他は役場と2ヶ所行く場があるのは面倒なので、1ヶ所又はどちらでも行えるようにしてくれるとありがたい。 ・ 母子手帳を渡す窓口にするとよい。(子どもが生まれる前から親がかかわれるので)又、安産教室などもできると良い。 ・ 児童手当の手続きなど、ここでできるなら、その方が良い。 * 「行政手続きの窓口」をどうしていくのか。多くの議論が必要かとおもわれます。ここでも、各担当課の連携・整理が必要となりそうです。 交通手段…「バスがないと、残念ながら行けません.」 ・ 小さいバスでいいので、いきいき4・6バスのようなものがあるといい。 ・ 行き9時半〜10時・12時にセンターを出て、13時家でごはん。 ・ 行き10時〜10時半。帰り14時に出て、幼稚園のお迎えに間に合わせたい。 ・ 巡回バス。高齢者のバスと一緒でもいい。 施設内の工夫…「当事者として思いつくこと」 ・ お弁当持参で、食べられるコーナー ・ 身長・体重が、自由に計れる場所(ベビーコーナー) ・ 施設として工夫して欲しい。ベビーベット・座りやすい机と椅子・作業しやすい台。(物やかばんをちょっと置いて、子どもを背負う。)ロッカーか、ただの箱でもいいから、持ち物を置ける場所。 ・ 簡易図書館。その場で楽しめる絵本、借りれる育児関連・子どもの病気の本 ・ お弁当持参で昼休みも使えるスペース・ソファ・机・外の砂場など。自販機は置かないで欲しい。 ・ FAX・コピー(有料) ・ 行政に届けたい意見を入れる箱。してほしいこと・こうあったらいいこと・普段の生活の中からのことも含めて書いて入れる。定期的に役場に運ばれる。 情報交換 ・ リサイクル掲示板があるといい。 ・ 掲示板が欲しい。「ベビーベット貸します。ベビーバス貸してください。不要80センチ、新生児下着あります。」など、安く売るか、差し上げるか。 * 今回の「当事者の声」に協力下さったみなさま、ありがとうございました。取材してくれた「ママ記者」の話では、「多くのママが、本音の要望などを語ってくれるまでに時間がかかる」ということでした。最初は雑談から。話しているうちに、自分のほしい支援が見えてくるようです。又、「誰が発言したのか、知られてしまうのではないか」「もし、知られたら、ウワサになるのではないか。自分の親にとがめられるのではないか」というような危惧も感じられたようです。そんな中、協力いただいたみなさま、ほんとうにありがとうございました。 * このように「まちづくりへの希望や夢」を語りづらかったり、聞くための工夫がない状態ですと、住民参加や協働のまちづくりは育ちづらいと思います。 * まずは、自分の考えを誰かにしゃべってみる。幾つもの声が集まって、当事者の声になる。課題がいくつかはっきりしてきたら、どうやって解決していったらいいのか考えてみる。さっぱりわからなかったら、良く知っている人(例えば行政の人)に聞いてみる。聞いてもらう。そんなことが、自然に出きるようになりたいなあ。 * 一方、社会は大きく変化していきます。こちらの要望をどんなに大きな声で叫んでも実現できる財源の確保は難しいのが現実です。であるならばどうすればよいのでしょう。自分たちの夢や希望を語り、議論し合って優先順位をつけ、限られた予算の中でも最大限の効果を産めるよう、知恵を出し合うことが必要ではありませんか? * 行政の立場の方からすると、ずいぶんと失礼な物言いが多々見られることと思います。御指導・御批判等、いただければと思います。今回、このニュースレターを作りながら、ほんのちょっぴり、行政の立場の方の気持がわかったような気もしました。「当事者の声といっても、要望は幅広いなあ。あちらを立てるとこちかが立たず。」「要望を広く聞くほうが、その後、取り入れて上げられなくて、不誠実な仕事になるのではないか」などです。 * けれども、先ほども書きましたように、「要望」と「現実の事業として取り入れられる範囲」が違うことは、理解している住民が多いのではないでしょうか。聞いてもらった要望がどういう理由で事業として形になれないのかの説明をしていただければと思います。その経過の議論に私達も参加させていただければ、住民同士で説明し合う…という光景も可能になると信じています。 * それ以前に、「子育て支援センターを 子育ての環境を良くする為に、最大限効果の発揮できる施設にしよう!」という志を、ともに確認し合いたいのです。 * 忌たんのない御意見・御感想をお待ちしております。 お問い合わせ・御意見・御感想は、中谷通恵(Tel/Fax82−2685 |
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子育て支援センター部会 2001.5.30 中谷通恵 機能面で考えられる論点 * センターの開放について @ メニュー(自由開放・年齢別・目的別など)や、時間帯など A 必要な物品など B 実施例(プラン)を出してみる * ネットワークの拠点として @ 各保育所との連携はどのような仕組みが考えられるか A 子育てについて(学童期も含め)の情報発信基地として機能するために B 母子通園センターとの連携について * 相談やカウンセリング機能について @ 電話相談が多いと考えられるがそのために必要な体制など A 他の相談の窓口との連携 * 個人託児をコーディネートする機能について @ 現在の社会福祉協議会のふれあい事業の託児のコーディネート機能を 支援センターで、できないか。 A 他市町村の事例から、どのような方法が考えられるか提示 これからの部会を進める時に留意したいこと * エンゼルプラン(白老町の子育て支援計画)や、今後の保育制度とのかかわりを考えながら進める。 * せっかくの検討委員会なので、できる限り多くの町民と情報共有できるよう工夫する。(いつ頃・何について・町民の意見を聞くか、また、こちらの情報をどうやって伝えたら良いか) 施設のハード面では、満足のいく結果は得られませんでしたが、機能(ソフト) 面では、より良い施設となるよう知恵を出し合いましょう! |
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子育て支援センターへの提言≪こんなことをしてほしい≫ アンケート結果・・・回答者数 38人 子育て支援センター部会 * 実施期間…6月〜7月初旬 * 実施範囲…乳児検診・歯科検診・赤ちゃん広場・予防接種・緑丘保育園園 開放・育児サークルトコトコ(キッズ・チビチビ・萩野)・その他 T 子育て支援センターで行うように指示されている内容は次の通りです。この中で希望のものに○をつ けて下さい。また、一番希望するものに◎をつけて下さい。(複数回答可) 遊戯室開放・・・・・57人 遊びの教室・・・・・52人 育児相談・・・・・・47人 子育て講座・・・・42人 世代交代・・・・・28人 通信発行・・・・・28人 サークル育成・・…23人 一番希望するもの 1位 遊戯室開放 (26人) * 雨の時でも室内で思いっきり体を使って遊べるように室内アスレチックとか、安全な遊具を作ってほしい。 * 絵本コーナー・ゲームコーナー・工作コーナー・水遊びコーナーなど、子ども達が興味を示したものに自由に行く事が出来るようになったらおもしろいのでは。 2位 乳児教室・遊びの教室 (18人) ・ 子育て講座 (7人) * 離乳食の調理実習・子供服のリサイクル(おさがり)・初めて子どもを産む人が、赤ちゃんと関わり産後の不安を取り除くなど、幅広く・日常生活に密着したものが、できると良いと思います。 * 親子で遊べる手遊び歌などをいろいろ教えてほしい。手作りのお菓子を子どもに食べさせたいので、簡単なお菓子をみんなで作って食べてみたい。 * 遊びの教室が開催されると良いな。家の中で遊ぶ事は、意外とマンネリ化してしまうので、手遊びや体を使った遊びをたくさん知りたい。現在、休日に図書館で「おはなしランド」が開かれているが、乳幼児向けに平日に開催してほしい。このように,親子で遊びに行って、なおかつ学べる場(保育士さんから教えてもらえる)になってほしい。 * 子育てだけではなく親も育てるべきでは。生まれる前にもっと勉強する所を!医学的な事をもっと学ぶべきではないか。親の知識の向上を。 子育てサークル育成(6人) * 育児サークルに参加してみて、手遊びや子どもの年齢に合った遊びを学べる機会があると便利だと思いました。子どもとお母さん達も楽しめる遊びを教えていただけるともっと他のお母さん達も積極的にサークル活動に参加できると思います。自分自身、いろいろやりたい反面、そのような事がわからず困っています。 育児相談(6人) * そこに行くと誰かがいて、相談にのってくれたり、子どもとの関わりや遊びを教えてくれたりする、そんなホッとする場になるといいですね。 * いろいろな面で気楽に相談が出来、また行きたいなあと思えるセンター。 世代交流(7人) 通信発行(6人) U これまでの皆さんのアンケートや部会での話し合いに出された「あったらいいね」の内容です。この中で希望のものに○をつけ、ぜひ利用したいものに◎をつけて下さい。(複数回答可) 外遊び・水遊び・・・・・61人 育児図書・絵本・・・・・50人 町内子育て情報・・・・・42人 託児コーディネート・・・・・39人 移動センター・・・・・30人 出張図書館・・・・・22人 パソコン設置・・・・・19人 ぜひ利用したいもの 1位 外遊び・水遊び (22人) * 素晴らしい公園が欲しいわけではなく、自然を楽しめる所を。子どもは遊びの天才です。木や草、小さな山、水…があれば、遊べます。 2位 町内の子育て情報 (15人) * 全部の機能が、支援センターに移動してしまうととても不便ですが、支援センターに行くと全部の情報が集約されていると、便利です。今は、4・6や教育委員会や体育協会など内容によってバラバラなので。 * いきいき4・6と、支援センターで得られる情報が同じだとうれしいです。 * ここに行けば、町内の子育てにかんする情報はもちろんの事(今までは内容によって、図書館・体育協会・教育委員会・4・6とバラバラで迷った事もあったので)近くの市町村での催し物や講演会などの情報もわかるとうれしい。できれば、定期的に通信を出していただき、支援センターまで行けない人のために、お便り通信を4・6や児童館などにも置いてもらうと助かる。 * 先輩ママ達が作られた子育て通信などや、いろいろなアドバイス・資料、サークル等の資料も一括してあると助かります。絵本がたくさんあるのはもちろんのこと、お勧めの絵本の紹介や先輩ママのお勧め絵本・お勧めグッズの紹介、市販の育児書プラス生の声が聞ける育児アドバイス書があるとうれしい。 移動センター開催 (10人) * 今回、萩野にセンターができるそうですが、もっと数が増えてくれると助かります。(車がないと行けない) 現在は、保育園の開放が冬はないので、どこか使う事はできないでしょうか。 * 同じ年の保育園児や幼稚園児との交流の機会が増えればと思います。実際の交流の中で、子どもとの関わり方のヒントを得たいので。 * センターを中心に子育て支援が行われると思いますが、遠い所には、その地域の施設を利用して行ってほしい。(小さい子を抱えていざ出かけるのはとても大変) * 車での通いだと遠いのは不便だったり、冬道が心配なので、何回かに1回、近くに移動(交代)で利用できたら良いと思います。 育児図書・絵本コーナー(9人) 出張図書館(5人) * 絵本や遊具が充実していると助かります。(年齢に合わせた〇歳~6歳頃までの段階にあったもの) * 絵本や講座、育児書の紹介など、情報はたくさん知りたいと思います。 託児のコーディネート(8人) * 私(母親)のからだの調子が悪い時、一番、支援してくれる人や場所が欲しいなあと思います。お母さんが横になれて、近くで誰かが子どもをみていてくれたら、本当に助かります。(主人は仕事でなかなかあてにはなりません。)こんな希望は、ぜいたくでしょうか?多少、お金がかかっても利用したいと思います。 * 今よりも安く託児をしてほしい。 * 多少熱とかがあっても託児をしてくれる所って作れませんか?料金が安い方が良いけれども、子どもが熱を出しても仕事を休めない人もいるから。 * 町で、パソコン教室がありますが、私自身、託児をしてくれて、その場で習い事ができたら最高です。(陶芸・手芸など) * 私はパソコンが使えません。託児をしてもらいながら勉強できたら最高です。もちろん、有料でかまいません。 * 託児付きの講演会の回数を増やしてほしい。 パソコンの設置(2人) 〈その他の意見〉 元気号バスの利用 * 萩野小ともなると、車を持っていないものには、なかなかすぐ行く気にはなれません。町の元気号(バス)を利用させてもらうとかの手配も考えていただけないでしょうか。 * 萩野にセンターができると聞きました。車があったり、友達に乗せてもらってその場まで行ける人以外は、利用するのは難しいのではないでしょうか。そういう方こそ、ストレスがたまりやすく、本当の意味での支援がいるのではないでしょうか。いきいき号(バス)の利用をぜひお願いしたい。高齢者だけでなく、育児中の親にもやさしい町であってほしいと思います。高齢者が買い物・通院に使っているのです。大きいおなか、病気の子を連れている親にも利用させてください。 * 元気まちのバスを利用できると便利かと思います。 小学校を利用する事について * センターを作るからには、利用者が気軽に利用できる・利用しやすい施設であるように。小学生のいない人にとって、学校はとても出入りしにくい所です。 * 萩野小の空き教室を利用と聞きましたが、小学校で乱入事件があったなど、学校への出入りの方法や制限があるのでは、少々問題がありそうですね。 * 幼児ばかりでなく、小学生の療育相談にも応じてほしいです。 いろいろ * 早期の開設のぞみます・期待しています・楽しみです・ありがとうございます。(多数) * 児童館など11時~のところが多いが、なるべく早い時間から行けるようにしてほしい。気軽に行ける雰囲気に期待。 * 保育士さんは、ベテランの『人の集まる』人を お願いします。 * リサイクルなどできると、とても助かります。 * 先日、苫小牧で「木のおもちゃ展」があり、子どもと遊んできました。これからお金をかけて遊戯室を作られるのであれば、ぜひ、木のおもちゃで、滑り台や小さなものでも良いので、用意していただきたいなあ。お願いします! * 植物園のような所がいっしょになっていると、ゆとりをもって利用できるのでは。 * 先輩ママ達との交流会ができるといい。 * 木のおもちゃがあったらうれしい。…西興部村の森の美術館「木夢」のように。 * 支援センター設置後も、お母さんたちからの意見や要望が届くように、意見交換会があるとうれしい。実際、利用してからの方が、いろんな事がわかって、いろいろな意見が出てくると思うので…・・。 地区別の要望(特徴的なこと) 萩野地区 * 誰もが自由に気軽に利用できるオープンなスペースであってほしい。 * 学校(小学生との交流・児童クラブとの関係・管理面など)との連携をしっかりして、学校の空き教室を使う事のデメリットを解消してほしい。 白老地区・竹浦・虎杖浜地区 * 元気まちのバスを有料(低料金)でいいので、利用させてほしい。 * 各地域の施設を利用して、移動センターをしてほしい。 * 白老地区の約7割の方より「託児のしくみを今より使いやすくしてほしい」という要望。 以上のアンケート結果をふまえて、以下のことを提言します。 * 「アンケート」の結果と、約8ヶ月間の検討委員会・部会での話し合いの内容より、以下のことを提言させていただきます。 * ここで取り上げた内容は、利用者である住民の希望・要望として、これからの庁内でのワーキンググループによる話し合いに反映していただきたく、お願い申し上げます。 センターでしてほしいこと 1 遊戯室開放(自由開放)と 遊びの教室・子育て講座 * 利用者が1番強く希望していることは、上記の2点である。1つ目は、「誰もが自由に気軽にセンターに遊びに行き、普段家ではなかなかできない外遊びや水遊び・遊具を使っての遊びがしたい。」ということ。2つ目は、「保育士さんから、子どもとの関わり方や遊び方を教わりたい。」ということである。 課題 * 現時点では、萩野小学校の空き教室を利用させてもらうため、学校の教育環境等との関係で、外遊び・水遊びが難しいと思われる。また、母子通園センターと施設を共有する関係で、子育て支援センターの常時使える部屋は狭く、室内遊具などの利用もかなりの制限がある。 * この2点は、利用者の最大の希望・要望であることを考えるなら、今後も 学校等との協議を重ね、少しでも外の中庭などが利用できるよう検討してほしい。 * 他市町村の多くの支援センターが、保育所と併設していることの良さは、施設がセンターの利用者(子どもの年齢)に合っているため、柔軟に幅広く利用できる点にある。この点からみても、自由開放の面での施設利用については、かなりの制約がある。それを解消するために、利用時間をできるだけ長くすることや、保育士さんの専門性を生かした教室・講座の設定が望まれる。 2 子育て支援情報のコーディネート(育児相談) 子育て支援情報とは…行政情報(健康福祉・保育・社会教育・図書館・体育協会・他市町村など)。病院・商店等の生活情報。民間の活動情報。託児の情報。など * 利用者の視点に立つと。「お友達がほしいなあ」「子どもを預かって欲しいけれど」「どんな絵本が良いの?」「他の子と比べて言葉が遅いようだけれど」「保育園や幼稚園に要望があるのだけれど」と、子育てに関係のある何らかの情報が欲しい時に、支援センターに行って、そこにいる人(センターの職員・利用者同士)に気兼ねなくたずねられ、「それじゃあ、00に参加してみたら?問い合わせは、△△よ。」とか、「ooを利用している人がいるわよ。申し込みの仕方はこうよ。」などと、教えてもらいたいのだと思う。 * そのためには、『しらおいエンゼルプラン』にあるように、行政内での横の連携を強めて、子育て支援情報は、センターに寄せられるようにしてほしい。また、民間の活動やボランティアとも連携し、「情報掲示板」などをどんどん活用させたい。利用者が、自分達で情報のやり取りを出来るように「情報掲示板」の活用や、ミニコミ誌の作成支援なども考えられる。 * 「母子通園センター」と併設している利点を最大限生かすためにも、利用者の質問・つぶやきをていねいにひろうことで、療育部門と連携してほしい。 * 他市町村のセンターに寄せられる育児相談は、件数が少なくそのほとんどが電話相談であることからも、利用者は、センターを訪れた時の何気ない会話の中で、自分の必要な情報を得、それが育児相談となっていると考えられる。つまり、「育児相談しています」と看板を掲げるより、センターに情報が集まってくるような仕組みを整え、センターの職員が情報のコーディネーターとしての役割をはたしてくれることが望まれる。 * 託児のコーディネーターについて……白老地区の約7割の人が、「個人託児を今より使いやすく」と要望している。(他の地域では、要望はゼロ。全く浸透していないためと思われる) そのためには、次の4点が必要である。 @ 今より安い料金設定 A 手続きを簡単に B コーディネーターの常駐 C 保育者の育成(数・資質) 現在、白老町社会福祉協議会の「ふれあい事業」で行われている個人託児を切り離して、支援センターに問い合わせれば、託児が利用できるようにしてほしい。また、集団託児つきの生涯学習への要望もみられることから (現在は託児グループぽっぽが対応)、窓口の1本化が望まれる。 3 既存のしくみや施設の利用 * アンケート結果をみると、支援センターへの要望は多岐にわたる。それだけ、多くの母親がせっぱ詰まった思いで、センターの開設を待ち望んでいると考えられる。しかしながら、職員の配置数から考えて、すべての要望に答える事は難しい。そのため、すでにある子育て支援の施策や施設を最大限に活用すべきである。 * 例えば、利用者に好評を得ている取り組みとして、 育児サークルトコトコ(3ヶ所)・保育園の開放(3ヶ所)・いきいき4・6の乳児室開放・家庭共育セミナー・検診や赤ちゃん広場での絵本の紹介・中高校生の子育て体験などを引き続き実施する事で、 移動センター・子育て講座・世代交流等の機能は、ある程度まかなえると考える。 * もちろん、センターから育児サークルに出向いて遊びの指導を行ったり、センターに図書館の司書を招いて、ブックトークをしてもらうなど、連携することで、既存の仕組みもより充実できるであろう。そのためにも、2の機能が重要となる。 * 元気まち号(バス)の利用……検討委員会発足当初から、利用者の要望として何度も出されていた。今回のアンケートの自由記述でも強く要望されている。現在の高齢者向けのバス利用の枠を修学前の子どもを持つ家庭にも利用させていただけないか。利用範囲のある程度の限定・利用料の徴収は、もちろん考えられるべきである。 全体を通して 実際に目に見える形でのセンターでの事業は、1が中心になろう。しかしながら、1については課題を抱えていること、また、白老町では、既に既存の子育て支援施策が展開している事もあり(3)、現在もっとも期待が寄せられる機能は、2の部分であると考える。 2が機能していくためには、センター職員の事前の研修機会がしっかりと保障される事、また、託児のコーディネートを担える職員の配置(職員の増員も含めて)が、強く求められる。 白老町社会福祉協議会「ふれあい事業」における 個人託児の実績 平成11年度……87件 提供者…Aさん2件・Bさん4件・Cさん1件・Dさん7件・ Eさん50件・Fさん6件・Gさん17件 利用者…Hさん1回・Iさん1回・Jさん1回・Kさん1回・Lさん15回・Mさん8回・Nさん50回・Oさん5回 Pさん1回・Qさん1回・Rさん2回・Sさん1回 平成12年度……112件 提供者…Aさん78件・Bさん3件・Cさん2件・Dさん3件・ Eさん9件・Fさん7件・Gさん4件・Hさん6件 利用者…Iさん78回・Jさん3回・Kさん1回・Lさん2回・Mさん3回・Nさん2回・Oさん4回・Pさん2回 Qさん1回・Rさん1回・Sさん5回・Tさん7回・ Uさん1回・Vさん1回・Wさん1回 「ふれあいサービス」の中での託児の課題について * 緊急性のあるケースがほとんどですが、対応が難しい。専門的なコーディネーターがぜひ必要です。 * 「ふれあいサービス」の事務手続きが煩雑で、お母さんが家を出られない状況の方もいる。 * サービスの提供者の育成が必要であり、人材を広く確保する必要がある。 * 「ふれあいサービス」の位置付けでの利用は、お母さん達の希望に添うのはとても難しいです。「今すぐ何とかしてほしい。助けて!」という方がほとんどでの方の希望ですので。せっかく、電話をいただいてもお断りせざるおえないケースもあります。 〈 白老町社会福祉協議会の担当者より〉 |
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